Starry Days

競馬のこと、一口馬主のこと。

【現在の出資馬】 14年産(現5歳世代)→ディメンシオン/クレッシェンドラヴ 16年産(現3歳世代)→グランソヴァール/ストームハート/エレナレジーナ 17年産(現2歳世代)→パーフェクトラヴ/キャッツアイ/アレアシオン/スノージュエリー 18年産(現1歳世代)→ゴッドフロアー'18/ステラリード'18/スイートマカロン'18

出資馬出走情報(7/11)クレッシェンドラヴ、連覇に祈りを

 

(広尾サラブレッド俱楽部様より許可をいただき、公式サイトの情報を転載しております)

 

クレッシェンドラヴ

 

21.07.08


7月11日(日)福島11R 七夕賞(GⅢ・芝2000m)に内田博幸騎手にて出走予定。


「きのうウッドにて終い重点、本当にいい動きでした。先週、内田騎手に乗ってもらって時計、動きともに良かったですし、やるべきこともできて、最終追い切りまで順調にこられましたからね。いい状態でレースに臨めると思います。馬はいつも通り元気一杯ですが、これまで根気強く教えてきましたので、以前のように好き勝手という感じではなくなってきています。もう7歳ですし、フィジカル面でさすがに上積みは見込めないのかもしれませんが、メンタル面の充実によりレースぶりに幅が出てきたこと、加えて仕上がりの良さでカバーできたらと思っています。実績からもハンデの58キロは仕方がないところ。展開的には少し流れてくれた方がいいですね」(林調教師)

 

 

…ということで、明日の福島競馬メインレース・7月11日(日)福島11R GⅢ七夕賞(3歳以上オープン・芝2000m、ハンデキャップ競走)に我らがクレッシェンドラヴが出走します。

 

ここでの枠順は5枠9番、これまで福島コースでは内枠・中枠・外枠とどこから出ても好勝負に持ち込めていますが、やはり窮屈すぎず遠すぎず、他の馬の出方を見ながら進めていけるこの辺りがちょうど良さそうな所。

 

幸い近走は出脚もだいぶ安定してきていることですし、元より奇数番とはいえ、福島記念を制した時と同じ5枠からのスタートであれば問題無いでしょう。

 

後は馬場と展開やペースがどうかというこれまで通りの(?)外的不安、そして今回は更に斤量の58㎏がどうかどいうハンデに対する内的不安もありますが、このうち展開面へのものについては先行勢多数の組み合わせ、これで流れが落ち着いてしまったのなら致し方なしと言えるメンバー構成にはなっており、あとは混戦と見て勝ちを逸る馬が多く出てくれることを祈るのみ。

 

となると問題は馬場とハンデ、内有利に見えた土曜日の馬場コンディションと初体験の斤量58㎏がどうかという所ですが、前者については夜間の雨予報と開催の進行で、後者についても雄大な馬格と持ち前のパワーで、それぞれ上手くカバーしきって欲しいもの。

 

他方、今回は(帰厩後の調整内容がこれまでと少し違うものとなっていることから)不良馬場での激戦だった前走の疲れから追い内容をセーブしているのでは…と勝手に心配していましたが、ここまで順調に来ていて「いい状態でレースに臨める」ということで陣営としては全く問題にしていないようですし、であれば厩舎サイドと林先生の力強い言を信じるのみ。

 

去年に引き続き今年も混戦模様の色濃い一戦、ハンデの事もあって自身としても前日オッズ2番人気ながら単勝7.2倍・複勝でも2.6倍~と実績に比して随分と甘く見られているようですが、明日のレースではGⅢレベルでは一枚抜けた地力の高さと過去(2-3-0-0)という抜群のコース適性とで混戦に断を下し、レース史に残る連覇の偉業を叶えてもらいたいと思います。