Starry Days

競馬のこと、一口馬主のこと。

【現在の出資馬】 14年産(現5歳世代)→ディメンシオン/クレッシェンドラヴ 16年産(現3歳世代)→グランソヴァール/ストームハート/エレナレジーナ 17年産(現2歳世代)→パーフェクトラヴ/キャッツアイ/アレアシオン/スノージュエリー 18年産(現1歳世代)→ゴッドフロアー'18/ステラリード'18/スイートマカロン'18

出資馬出走情報(6/26)キングエルメス、兄に続いて

 

(広尾サラブレッド俱楽部様より許可をいただき、公式サイトの情報を転載しております)

 

 

キングエルメス

 

21.06.24


6月26日(土)札幌5R 2歳新馬(芝1200m)に坂井瑠星騎手にて出走予定。


「きのうウッドチップコースで他厩舎の馬と併せて追い切りました。手応えは良いものの、まだフワフワとした感じで本気で走ってくれず、併走馬を交わそうとしませんでしたからね。良く言えば余裕があって、伸びしろもあるといった状況でしょうか。追い切り後も他馬にちょっかいを出すなど、やんちゃなところもあり、基本いつも元気です。気性面で課題はありますが、調教を余裕でこなしてくれるのですから、能力はあるはず。乗り役たちからは『競馬に行けばしっかり走ってくれるのでは』との意見もあり、兄カイザーノヴァのように頑張ってくれないものかと希望を持っています。今後、経験を重ねていくなかで、集中して走ってくれるようになって欲しいですね」(矢作調教師)

 

 

…ということで、本日の札幌競馬5レース・6月26日(土)札幌5R メイクデビュー札幌(2歳新馬・芝1200m)に我らがキングエルメスが出走します。

 

ここでの枠順は6枠6番。

 

1週のスライドが奏功して8頭立ての小頭数に落ち着いたことですし、そんな中で極端な距離ロスが無く窮屈にもならなそうな外目の枠、それも偶数番を引いて初戦を迎えられるというのは何よりでしょう。

 

あとは単純に本馬自身がどれだけのポテンシャルを持っているのか、そしてそれを初戦からどれだけ引き出せるのかという所ですが、札幌に入ってきて追い時計は3本、動きや手応えに関しても伝聞が主となるだけに、現状「良く分からないけど走りそう」という程度の感触しか掴めていないというのが正直なところ。

 

まあ、同厩の半兄カイザーノヴァがそうだったようにシュウジデイFでの乗り込みで身体は出来ているのだと思いますし、同馬との比較だけで言えば父がロードカナロアに変わって生まれも2週早いこちらの方が、動き出しや成熟についても早いはず。

 

あとは操縦性や集中力といった気性面、そしてこの系統の大きな特徴でもある走行フォームや追い出されての重心の移動については注意深く見ておきたいところで、まずはこの辺りの課題をしっかりとクリアー出来ることを画面越しにでも見せてほしいもの。

 

そのうえで初戦からしっかりとした脚取りで走り抜き、昨夏に同じ洋芝の1200mで新馬勝ちを収めた兄のように望外の勝利を味あわせてくれるのであれば大きなところへの期待も一気に膨らんできますし、そうなってくれるのではないかとの期待も大いにしています。