Starry Days

競馬のこと、一口馬主のこと。

【現在の出資馬】 14年産(現5歳世代)→ディメンシオン/クレッシェンドラヴ 16年産(現3歳世代)→グランソヴァール/ストームハート/エレナレジーナ 17年産(現2歳世代)→パーフェクトラヴ/キャッツアイ/アレアシオン/スノージュエリー 18年産(現1歳世代)→ゴッドフロアー'18/ステラリード'18/スイートマカロン'18

直近の出資馬動向いろいろ①古馬・3歳馬編

 

出資馬の久々の出走に合わせ、ブログの方も久々の更新。

 

まずは前回更新以降に特筆すべき出来事があった馬たちの動向を、世代別にそれぞれまとめておこうと思います。

 

 

・クレッシェンドラヴ

 

大阪杯の後は特定の目標を公言することのないままお休み期間が続いていますが、戦線復帰に向けてそろそろ「帰厩体制を整えて」いくとのこと。

 

先週あたりまではGⅠ宝塚記念のメンバー構成を見て(いくらなんでも、春のGPでこのメンバーは…)こちらに狙いを変えてくる可能性もあるのではと思っていましたが、そこから急にピッチを上げてきた感もありませんので、大方の予想の通り今年も夏は七夕賞一本で行きそうな雰囲気でしょうか。

 

 

・カイザーノヴァ

 

GⅢ共同通信杯で6着とした後は骨折による休養を余儀なくされていますが、術後の経過は順調なようで、まずは引き運動を再開。

 

シャフリヤールエフフォーリアら前走で対戦した馬たち、そして僚馬バスラットレオンには水を開けられてしまいましたが、まさしく同時期の父モーリスがそうだったように、この雌伏の時を心身の完成への準備期間として、将来の逆転に繋げてもらいたいと思います。

 

 

 

・キャットウォーク

 

3歳6月にしてついにトレセン初入厩&ゲート合格。

 

世代を丸ごとひとつ飛ばしたようなスピードですが、脚元の状態も含めてこれでもまだ「出走の目処を立てるにはまだ時間がかかりそうな状況」という事で…

 

ここまでの経過も含めボーンシストという疾患の先の見えない怖さのようなものを改めて感じる事となり、また厩舎との組み合わせもあって昨年のアレアシオンを想起してしまう状況にあるのは否めませんが、とにかく今は競走馬としてのメイクデビューを懸命に目指している同馬の行く末を、陰ながら見守っていきたいと思います。

 

 

・ラヴマイウェイ

 

それとは逆に(?)早期に中央での勝ち上がりに見切りをつけ、早々と土古へと移籍したのがこのラヴマイウェイ

 

今月に入っては本格的な乗り込みも始まり、これであれば早期の移籍をアドバンテージとして元中央(未勝利)馬同士の競馬を有利に戦っていく事も出来るのではないかなと。

 

ただ、現状で本馬に求められているのは「年内に2勝を挙げて中央に復帰する」というだけでなく、中央時代の内容から今後に向けては心身両面の再調整と更なる良化は必須となってきますから、当地での経験と成長を糧とし、中央復帰の暁には文字通り別馬となって帰ってきてもらいたいと思っています。

 

 

・ゴッドシエル

 

そして最後に、去勢手術と術後の休養を終えてトレセンに戻ってきたのがゴッドシエル

 

もともと少なかった目方が更に減ってしまったことに関しては「それはそうでしょう」としか言いようが無いのですが、去勢の話が出て時点で触れたように、私自身として去勢をする以上は術後半年程度のパフォーマンス低下期間を越えた先、すなわち中央で勝ち星を挙げられないまま世代の未勝利戦が終わってしまった場合の事をあらかじめ頭に入れておくべきと考えており、そういった意味では直近の談話で「障害練習」の話がちらりとでも出たのは良かったかなと。

 

元より本馬には母ゴッドフロアーの記憶から障害戦での活躍を期待している方も多いのではと思いますし、かくいう私も入障ありきでの出資でしたので、本馬については次走での良化に期待しつつも、その先の動向についても注目しながら見ていきたいと思います。