Starry Days

競馬のこと、一口馬主のこと。

【現在の出資馬】 14年産(現5歳世代)→ディメンシオン/クレッシェンドラヴ 16年産(現3歳世代)→グランソヴァール/ストームハート/エレナレジーナ 17年産(現2歳世代)→パーフェクトラヴ/キャッツアイ/アレアシオン/スノージュエリー 18年産(現1歳世代)→ゴッドフロアー'18/ステラリード'18/スイートマカロン'18

出資馬出走結果(4/11)ラヴマイウェイ、初戦を終えて

 

先週の土曜中山5レース・4月11日(日)中山5R 3歳未勝利(芝1600m)に出走したラヴマイウェイは15着でした。

 

(広尾サラブレッド俱楽部様より許可をいただき、公式サイトの情報を転載しております)

 

ラヴマイウェイ

 

21.04.11


スタートダッシュがつかず、前半は最後方を追走。3角より位置取りを上げて行ったものの、4角でやや挟まれるような形にもなり後退。結果15着での入線となっています。


「ひとまず返し馬は特に問題ありませんでした。ただ、さすがに今日の競馬だけではまだ適性云々は言えませんよね。実戦を経験させたことにより、良い方向に転じてくれればと思います」(内田騎手)


「所々に気性の難しさが出てしまった感じでしょうか。あまり追い込んでいくとさらに気が向かなくなる恐れがありますので、レース後は少し楽をさせて様子を見、来週末くらいから乗り出して、その後を考えていきたいと思います」(林調教師)


◆初めての競馬に戸惑いもあったのでしょう。スタートより若さを覗かせ、4角では内外から交わされて頭を上げる形。ラストは離される格好となってしまいました。なお、このあとは、「実戦を経験した後の精神状態などもよく見ながら。苦しくなって嫌になってしまう気性がどうかですが、続けて使えそうであればダートも含めて考えていきたい」と調教師。一度実戦を経験したことにより、変わってくれればと思います。(HTC)

 

 

…という事で、初戦から既走馬相手のレースとなったラヴマイウェイのデビュー戦は、勝ち馬と3秒1差の15着(9番人気)という結果に終わりました。

 

ダッシュが効かずに序盤は最後方、そこから三角~四角と徐々に進出していったものの、直線入り口で脚勢が衰え気味になったところで左右から挟まれる格好になってしまい、後はもう後退する一方…という感じでしたが、教育の意味もあってか鞍上の内田Jはムチを交えながら最後までしっかり追っており、一杯に走り切っての入線となりました。

 

 

結果自体は残念ながら15頭立ての最下位という事で、何ともホロ苦いデビュー戦となってしまいましたが、着差・時計差はともかく経験馬相手の初戦とあって敗戦自体は織り込み済で、本当の勝負はここで「一度実戦を経験」し、諸々の感触を掴んだうえで改めて臨む次走次々走。

 

それに向けて先ずは何より心身のリフレッシュ、特に競馬そのものに対して「気が向かなくなる」可能性も十分にありそうな一頭がレースで目一杯に追われて上がってきただけに、メンタル面でのケアは入念に行っていただきたいところ。

 

そんな訳で(?)、次走での巻き返しとその先の勝ち上がりに向け、まずはここに至るまでに溜まった疲れをしっかりと癒し、心身の落ち着きを確認したうえで再び態勢を整えていってもらえれば、と思います。