Starry Days

競馬のこと、一口馬主のこと。

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出資馬近況(4/8)グランソヴァール、障害試験を無事突破

 

(広尾サラブレッド俱楽部様より許可をいただき、公式サイトの情報を転載しております)

 

グランソヴァール

 

21.04.08


美浦トレセン在厩。昨日、五十嵐雄祐騎手を背に障害試験に合格しています。


「向正面で1つだけタイミングが合わなかった障害がありましたが、それ以外はほぼ問題がなく、時計も優秀なほうだと思います。ただ、平地以上に脚元に負担がかかるのも事実ですので、ここでひと息入れてあげるのも手かと。今後については疲れ具合など馬の様子を窺いながら、ジョッキーも交えて考えていければと思います。飛越が巧いというよりは、スピードを落とさずに飛べるといった感じ。平地力もあって、芝・ダートを問わないのも強みと言えるでしょう」(尾関調教師)

 

 

引き続き栗東で調整と障害練習を行っているグランソヴァールですが、今週に入っても調整は順調なようで、7日の水曜日には障害試験を受験、これに見事合格したとのこと。

 

その障害試験の結果ですが、専門誌のTMの情報から

 

 

 

 

・・・ということで、同時に受験した他馬との比較で見ても優秀(美浦の障試で110秒を切ること自体けっこう珍しいですよね)と言える時計でクリアーしていたよう。

 

試験で求められるのは時計よりも安定度、ゆえ計時した記録もあくまで参考記録という程度のものにはなりますが、それでも走破時計が早くて悪いということは無いでしょう。

 

実際、陣営としても「向正面で1つだけタイミングが合わなかった障害がありましたが、それ以外はほぼ問題がなく、時計も優秀なほう」と好感触の内容だったようで入障そのものについても前向きなようですが、一方で「平地以上に脚元に負担がかかるのも事実ですので、ここでひと息入れてあげるのも手」ということで、入障戦の前に一度リフレッシュを挟む可能性もあるよう。

 

感触を掴むための初戦とは言えレースを使うからには態勢を整えて挑みたい、もしくはチェイスよりもハードルから使い出したいという目論見があったりするのかなとも思いますが、何より馬格もあって平地時代から脚元と相談しつつ使ってきた一頭(個人的には、これが入障に前向きになり切れない理由でもある訳ですが…)だけに、陣営としても一度に負荷をかけすぎないようにという思いがあるのではないかなと。

 

そんなわけで、まずは目標としていた障害試験の無事の合格を喜びつつも、今後については馬の具合やパートナーを務めてくれている五十嵐Jとも相談の下、焦らず慎重に定めていってもらえればと思います。