Starry Days

競馬のこと、一口馬主のこと。

【現在の出資馬】 14年産(現5歳世代)→ディメンシオン/クレッシェンドラヴ 16年産(現3歳世代)→グランソヴァール/ストームハート/エレナレジーナ 17年産(現2歳世代)→パーフェクトラヴ/キャッツアイ/アレアシオン/スノージュエリー 18年産(現1歳世代)→ゴッドフロアー'18/ステラリード'18/スイートマカロン'18

出資馬近況(3/25)カイザーノヴァ、経過は順調

 

(広尾サラブレッド俱楽部様より許可をいただき、公式サイトの情報を転載しております)

 

 

カイザーノヴァ 

 

21.03.22


栗東トレセン在厩。20日(土)に無事、手術を終えています。


「骨折箇所にビスを1本入れ、手術は無事成功しました。ビスでの対応については決して後ろ向きなことではなく、かえって治りが早いとされているほど。同じような症状の後に活躍している現役馬もたくさんいる状況です。現在は6ヶ月の見舞金を申請する方向で進めており、10日ほどはこのまま入院し、落ち着いてきたところで牧場に移動させ、まずは静養に専念する予定になっています」(岡助手)

 

 21.03.25


栗東トレセン在厩。その後も術後の経過に問題は見受けられません。


「体温や腹部の調子にも問題はなく、ひとまず経過は良好ですよ。当初は術後10日での退院を考えていましたが、念には念を入れて14日前後での退院で調整中。今のところ来週半ばから週末にかけてとなりそうです。その後は三重ホーストレーニングセンターへ放牧に出し、動かせるようになった段階よりチャンピオンヒルズに移動させる流れをイメージしています」(岡助手)

 

 

 

不慮の骨折により療養を余儀なくされたカイザーノヴァですが、トレセン内での「手術は無事成功」し、術後の経過も良好というのが先ずは何より。

 

故障の度合など詳しいことは分かりませんが、金銭面にシビアな陣営が(3か月刻みで)「6ヶ月の見舞金」を申請したという事で、見立てが正しければ年内にも再スタートの余地が…という簡単な話ではないのでしょうが、ひとまず能失級のモノではないというだけでも一安心。

 

それでも3歳シーズンの大半を棒に振ってしまうアクシデントとなり、また競走馬にとって成長期の骨折は後を引きやすいとも言われますが、父系の祖とも言える3代父のグラスワンダーが3歳春の骨折から華麗な復活を果たしたように、我らがカイザーノヴァにも困難からの復活、この試練を乗り越えた先での雄飛を期待したいと思います。