Starry Days

競馬のこと、一口馬主のこと。

【現在の出資馬】 14年産(現5歳世代)→ディメンシオン/クレッシェンドラヴ 16年産(現3歳世代)→グランソヴァール/ストームハート/エレナレジーナ 17年産(現2歳世代)→パーフェクトラヴ/キャッツアイ/アレアシオン/スノージュエリー 18年産(現1歳世代)→ゴッドフロアー'18/ステラリード'18/スイートマカロン'18

出資馬リスト2021①明け3歳/古馬編

 

 

2021年、あけましておめでとうございます。


旧年中は特に下半期にかけて更新が滞り、特に更新のタイミングでご迷惑をおかけすることもあったと思いますが、今年もこうして場末のブログに足を運んでいただけたこと、誠に光栄に存じます。

 

さて、新年を迎えて出資馬たちの馬齢が1つ進んだことですし、今年も例年通りのタイミングで出資馬リストを更新しておこうかなと。

 

残念ながら昨年は競馬場で出資馬の写真を撮る機会ががほぼ無かった(現地観戦が叶ったのはカイザーノヴァのGⅠ朝日杯とエレナレジーナのラストランのみ)こともあって文字ばかりの寂しい内容となってしまいましたが、こればかりは世情の変化が無い限りどうにもなりませんので、来年こそは競馬場で呑気に出資馬のパドック周回を眺めていられる長閑な年、平穏な一年であってほしいと思うばかりです。

 

 

f:id:haku_san:20201228140221p:plain

 

 

まずは東の古馬勢、大看板にして総代となる重賞2勝馬クレッシェンドラヴは説明不要としたいところで、今年は19年GⅢ福島記念・20年GⅢ七夕賞に続き3年連続となる重賞制覇の達成、そしてGⅠレースでの更なる活躍を期待したい一頭です。

 

 

その2世代下、明け5歳となる尾関知人厩舎のグランソヴァールは20年初の時点では古馬陣営の次期主軸として期待されていたものの、昨年中はレースに行っての度重なる不運、そして馬自身も少しリズムを崩した感があり、まさかの年間未勝利でシーズンを終えることに。

 

加えて年を重ねた現段階でも未だ路線・進路が定まっていないのが何とも歯痒い部分ですが、順当であれば現級でも小差の競馬が出来る事は既に証明済ですので、まずは年初のレースでしっかりと軌道修正を叶え、再び上昇気流に乗っていってもらいたいと思います。

 

 

続いて西の古馬ですが、この括りに当たるのは野中賢二厩舎所属の外国産馬ストームハート一頭のみ。

 

前出のグランソヴァールと同様に本馬も昨年までは競馬を使いながら適性を探っている感じがありましたが、こちらは下半期の競馬でようやく短距離路線に道が絞れてきた感じがありますから、迎える21年シーズンは先ず次走予定となっている小倉戦での好走による地固め、そして3年越しの悲願となる中央競馬での初白星に期待したいと思います。

 

 

続いて東の3歳馬ですが、ここに該当するのは林徹厩舎のラヴマイウェイ尾関知人厩舎のキャットウォークと、それぞれ育成段階で内的・外的な頓挫があって小休止を余儀なくされている馬たち。

 

 

それぞれ順調さを欠いたのに応じて体力が付ききっていない現状、どころか直近では馬場入りも小休止している状況とあって何ともやきもきさせられますが、今は先々の雄飛に向けた雌伏の時間として、長い目で見ておくほか無いでしょう。

 

 

一方で西、栗東所属の3歳馬は矢作芳人厩舎所属のカイザーノヴァが確たる軸…というか明け3歳世代は夏以降も稼働状態の出資馬が(ほぼ)本馬のみという状態が続いたため、総賞金ベースでの世代別回収率で本馬の獲得賞金が100%を占めるなど、成績的には文字通り一人舞台の形に。

 

もちろん他馬との比較なしでも昨年の本馬の足跡はエポックメイキングなもので、デビュー直前となる7月の段階ですら「年明け頃に未勝利を勝ち上がってくれれば」という程度にしか評価していなかった(出来なかった)この馬が2歳戦のうちにOP勝ちを含む中央2勝+重賞入賞2回という活躍を見せてくれたのは間違いなく昨年の広尾TCの躍進の一端になっていたと思いますから、来たる21年には本馬にも更なる飛躍、重賞タイトルの奪取やGⅠレースでの雪辱を大いに期待したいと思います。

 

 

同じく栗東松永幹夫厩舎に所属するゴッドシエルも厳しい状況の下での出走に思えた初戦をまずまずの内容に纏めたことで今後に向けてある程度のメドを立て、ここからは成長曲線に沿った成績の上昇が期待される一頭。

 

元より本馬は前出のカイザーノヴァに輪をかけて晩成型のイメージで、勝ち上がりについても暖かくなってきてからが本番だと思っていますから、21年の競馬では使うごとの良化と着順の向上、そして母ゴッドフロアー譲りの晩成の血が騒ぎ出してくれるのを楽しみに待ちたいと思います。