Starry Days

競馬のこと、一口馬主のこと。

【現在の出資馬】 14年産(現5歳世代)→ディメンシオン/クレッシェンドラヴ 16年産(現3歳世代)→グランソヴァール/ストームハート/エレナレジーナ 17年産(現2歳世代)→パーフェクトラヴ/キャッツアイ/アレアシオン/スノージュエリー 18年産(現1歳世代)→ゴッドフロアー'18/ステラリード'18/スイートマカロン'18

出資馬出走情報(12/17)クレッシェンドラヴ、有馬記念も視野に美浦帰厩

 

(広尾サラブレッド倶楽部様より許可をいただき、公式サイトの情報を転載しております)

 

 

クレッシェンドラヴ

 

20.12.16


昨日、美浦トレセンに帰厩。12月27日(日)中山11R 有馬記念(GⅠ・芝2500m)を視野に入れ、あす追い切りを行う予定になっています。


ジャパンCの反動もなく、ひとまず馬は大丈夫そうですよ。有馬記念までスケジュールが少々タイトになることは想定内。一頭回避馬が出るかどうか、出馬状況(出走可能頭数16頭に対して優先出走順17位)を窺っていきたいと思います。AJCCはGⅡにしてはメンバーが濃くなりそうですし、同じ中山金杯でも昨年とは違い、今年は一週ズレるだけで在厩期間も3週間で済みますので、除外の場合は中山金杯の予定です」(林調教師)


「まず何よりも大事なのは、前走の疲れを完全に取ってあげることでした。先週の土曜日には15-15で登坂。いい具合で送り出せたと思います」(伊藤マネージャー)

 

 

20.12.17


美浦トレセン在厩。今朝、ウッドにて併せ馬で追い切られています。


「追走して外からの形。まったくの馬なりで、前走の疲れなど微塵も感じさせない動きでしたよ。12月27日(日)中山11R 有馬記念(GⅠ・芝2500m)に出られるとなれば一週前、1月5日(火)中山11R 中山金杯(GⅢ・芝2000m)になる場合は二週前追い切りとなり、違いこそありますが、そこはしっかりと頭に入れながら調整しています。馬は元気ですし、どちらになっても大きな影響はないでしょう」(林調教師)

 

前走後は福島のテンコーTCで調整されていたクレッシェンドラヴが、早くも美浦・林徹厩舎に帰ってきました。

 

これまで復帰時期は(以前書いたように)「早くてAJCC、回復状況次第では日経賞までずれ込むかも」と思っていたのですが、「12月27日(日)中山11R 有馬記念(GⅠ・芝2500m)を視野に」入れているという事で、なんとなんと年末の大一番、GⅠ有馬記念への参戦が本線になっているとのこと。

 

現時点での賞金順は16の出走枠に対して17番目で補欠一番手、「除外の場合は中山金杯の予定」ということで同レースとの両睨みの構えではあるようですが、「帰厩は出走レースのおおよそ3週・日数で20~25日ほど前」「レースは鞍上の都合が合う所に使う」というこれまでの鉄則(?)を踏まえると、今回ここに使ってきたのは正しく寝耳に水、もとい青天の霹靂。

 

それでなくともジャパンカップで強力メンバーを相手に強気に先行して粘る競馬を見せたばかりですし、それこそ有馬記念の特別登録馬一覧の中に名前があっても「ここには使わない/使えないだろう」と思って触れずにいたほどですが、陣営がしっかりと状態を見定めたうえで使う/使えるという判断が出たのであれば、いち出資者としてはそれを支持して応援するのみですから、ここからの2週間は昨年に続き今年も他の出走予定馬たちの動向、それぞれの方向性に気を揉みながら晩冬を過ごすこととなりそうです。