Starry Days

競馬のこと、一口馬主のこと。

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出資馬近況(11/26)クレッシェンドラヴ、いざ決戦のJCへ

 

(広尾サラブレッド倶楽部様より許可をいただき、公式サイトの情報を転載しております)

 

 

クレッシェンドラヴ

 

20.11.26


11月29日(日)東京12R ジャパンカップ(GⅠ・芝2400m)に内田博幸騎手にて出走予定。


「昨日は3頭併せの真ん中。先々週、先週としっかりやりましたので、今週はもう馬なりで。手応え、動きともにすごく良かったですし、前進気勢がある中で67秒台を抱えたままと、思い通りのいい追い切りができました。今までで一番のデキと言ってもよいでしょう。内田騎手によれば、『動き自体はオールカマーの時よりも上。前走いい位置で折り合えたのが今回に生きてくるはずで、すごい馬たちを相手にどれだけやれるか楽しみ』とのこと。挑戦者として、何とか頑張って力を出し切ってくれればと思います」(林調教師)

 

 

今週末のGⅠジャパンカップに出走を予定しているクレッシェンドラヴですが、今週は水曜日に最終追い切りとして南Wコースで併せ馬を消化して態勢を整え、同レースへの出走も確定させてきました。

 

その最終追いでは内田Jを背に5F=67.4-12.8、過去の当週追いと同じように強く追われるところの無いままのフィニッシュという事で、今回も仕上がりは上々…どころか、具合の良さについては「今までで一番のデキ」という林先生の力強いジャッジが。

 

これについては公式の談話のほか、専門誌の取材

 

クレッシェンドラヴ、生涯最高級の出来/ジャパンC|極ウマ・プレミアム

 

でも「今までで一番の状態。これまで先々を考えておつりを残してやっていたが、肉体的にも精神的にも追い込んだ」と今回は過去のレースより更に一歩踏み込んだ作りになっていることを強調しており、大一番に向けての意気込みの強さを感じさせてくれますね。

 

実際、過去の実績やパフォーマンスで見ても今回は「これまで通り」の走りでどうにかなる相手関係ではありませんし、それだけでなくハンデGⅢから別定GⅡ・そしてGⅠと出走レースの格が上がっていく中で今まで以上に強力な相手と戦っていくためには心身の更なる充実が必須になる、というのも間違いのないところ。

 

そういった意味でも今回ここで更に踏み込んだ仕上げを施すことが出来た事には確かな値打ちがあると思いますから、「今までで一番の状態」をもって臨む週末のレースでは重賞戦で堅実に好走を重ねてきたこれまでのキャリアから更に進化した姿、競走馬としての完成により近付いた走りを見せてもらいたいと思います。