Starry Days

競馬のこと、一口馬主のこと。

【現在の出資馬】 14年産(現5歳世代)→ディメンシオン/クレッシェンドラヴ 16年産(現3歳世代)→グランソヴァール/ストームハート/エレナレジーナ 17年産(現2歳世代)→パーフェクトラヴ/キャッツアイ/アレアシオン/スノージュエリー 18年産(現1歳世代)→ゴッドフロアー'18/ステラリード'18/スイートマカロン'18

出資馬出走結果(11/21)エレナレジーナ、やはり苦しく

 

先週の土曜東京7レース・11月21日(土)東京7R 3歳以上1勝クラス(D1600m)に出走したエレナレジーは15着でした。

 

 

(広尾サラブレッド倶楽部様より許可をいただき、公式サイトの情報を転載しております)

 

エレナレジー

 

20.11.21


スタートを決めて、道中はちょうど中団を追走。4角よりスムーズに外めを回って直線を迎えましたが、追い出されてからの伸びがなく後退。結果15着での入線となっています。


「前走を使って状態面は今年で一番良かったほど。レースでも絶好の形で直線に向きましたが、残念ながらそこからが足りませんでした。これまで色々な条件でトライしてきましたが、新馬勝ち以降、結果を出すことができず、本当に申し訳なく思っています」(加藤征調教師)


ブリンカー着用により、スタートからの行きっぷりは良く見えたものの、直線で脚が上がってしまい、あえなく後退。新馬戦を勝って重賞に駒を進めるなど期待を背負った馬でしたが、加齢による馬体面の成長が見受けられず、悔しいことに現級で力を見せることは出来ませんでした。なお、このあとは、近走のレース内容などを踏まえ、本日の出走を最後に現役を引退させる方向で調教師と協議を進めていくことになりました。(HTC)

 

 

…という事で、前走に続いてのダート挑戦となったエレナレジーの今季2戦目は、16頭中のブービー・15着(14番人気)という結果に終わりました。

 

今回は芝スタートで発馬も良かっただけに序盤から積極的に行っていればもう少しはとも思いましたが、元よりダート向きの感はあまり無かったことですし、この結果も致し方なしでしょうか。

 

そして、この後は「近走のレース内容などを踏まえ、本日の出走を最後に現役を引退させる方向で調教師と協議を進めていく」事になったということで、今回のレースをもって現役を退くことになる可能性が大のよう。

 

夏前から続く出資馬の引退ラッシュに追い打ちが掛かるのは痛恨の極みですが、本馬に関して言えば現役を退いた後こそ本番…とまでは言いませんが、この後は牧場に戻って名族たるダイナカールの牝系、そして早逝した母フェニーチェの血を繋げていくという大事な仕事が待っていますからね。

 

もちろん競走馬として2年以上、募集当初から数えれば4年の付き合いになるエレナレジーナが手元を離れてしまうという事で寂しさは募るばかりですが、今は本馬の新たな船出にも思いを馳せながら陣営の判断とクラブの方針、そして今後の去就が発表されるであろう次回の近況更新を待ちたいと思います。 

 

 

画像