Starry Days

競馬のこと、一口馬主のこと。

【現在の出資馬】 14年産(現5歳世代)→ディメンシオン/クレッシェンドラヴ 16年産(現3歳世代)→グランソヴァール/ストームハート/エレナレジーナ 17年産(現2歳世代)→パーフェクトラヴ/キャッツアイ/アレアシオン/スノージュエリー 18年産(現1歳世代)→ゴッドフロアー'18/ステラリード'18/スイートマカロン'18

出資馬近況(11/19)クレッシェンドラヴ、大一番に向けて

 

(広尾サラブレッド倶楽部様より許可をいただき、公式サイトの情報を転載しております)

 

 

クレッシェンドラヴ

 

20.11.19


美浦トレセン在厩。来週11月29日(日)東京12R ジャパンカップ(GⅠ・芝2400m)に向けて、内田博幸騎手を背にウッドにて3頭併せで追い切られています。


「昨日は前の馬を見ながら、大外を回してしっかりと負荷をかけることが目的。前に追いつく必要はなかったですし、逆に楽に抜け出てしまってはダメでしたからね。今週もイメージ通りの追い切りができました。今回はGⅠレースでメンバーも格別ですから、それ相応の負荷をかけながら。この馬自身、オールカマーの時よりももう一段上の競馬をお見せできればと思っています」(林調教師)

 

 

 

来週末のGⅠジャパンカップに向けて引き続き美浦で調整中のクレッシェンドラヴですが、今週に入っても精力的に乗り込みを続けられ、大一番に向けて態勢を着々と整えてきています。

 

メディア情報としては(単独記事にはなっていないようですが)、この中間の追い切りの様子はトレセンからの生情報(↓)という形で伝えられて

 

 

 

おり、前出の公式の談話と合わせ、陣営・鞍上ともに良い感触を持ってくれているよう。

 

特に、慎重派というか堅実なコメントをしてくるイメージが強かった林先生が「イメージ通りの追い切りができました」「この馬自身、オールカマーの時よりももう一段上の競馬をお見せできればと思っています」と妙に前向きなコメントをしてくれているのはなんとなくキャラが違うような印象すら受けるところ(?)ですが、これについては

 

記者コラムトレセン診断 || “世紀の一戦”まで残り約1週間…。その前に今週は秋のマイル王を決めるマイルCSです【藤井真俊】

 

>>さらにはクレッシェンドラヴ。GIII2勝の実績はやや見劣る感じがしますが、林徹調教師のトーンは決して低くありません。「1週前はしっかり負荷をかけたいと思っていて、テーマ通りの追い切りができました。これまで大事に使ってきて、目一杯仕上げたこともなかったのですが、やはりGIともなるともう一段上の仕上げが必要だと思うのでしっかりやってきました。メンバーだったり、東京コースだったりと越えなければならないハードルは高いですが、できるだけ状態を上げてレースに臨みたいです」とこれまでとは違う“仕上げ”を強調していました。

 

 

…とCLUB JRA-NETの厩舎情報でも同じような談話が取り上げられており、どうやら状態の良さに手応えを感じているのは間違いないようですから、来週末の大一番では人馬で仕掛ける「オールカマーの時よりももう一段上の競馬」、そしてそれによる大番狂わせの実現を大いに期待したいと思います。