Starry Days

競馬のこと、一口馬主のこと。

【現在の出資馬】 14年産(現5歳世代)→ディメンシオン/クレッシェンドラヴ 16年産(現3歳世代)→グランソヴァール/ストームハート/エレナレジーナ 17年産(現2歳世代)→パーフェクトラヴ/キャッツアイ/アレアシオン/スノージュエリー 18年産(現1歳世代)→ゴッドフロアー'18/ステラリード'18/スイートマカロン'18

出資馬近況(11/12)クレッシェンドラヴ、頂上決戦に向けて

 

(広尾サラブレッド倶楽部様より許可をいただき、公式サイトの情報を転載しております)

 

クレッシェンドラヴ

 

20.11.05


本日、美浦トレセンに帰厩しています。

 

20.11.12


美浦トレセン在厩。昨日、ウッドにて3頭併せで追い切られています。


「適度に負荷をかけるべく、大外を回って後ろから。このタイミングで1本しっかりとやっておきたかったですし、結構なペースで先行できるパートナーがいたこともあって、狙い通りのいい追い切りになりました。来週以降の調教については、いつもチェックしてもらっている獣医師や内田博幸騎手とも相談をしつつ、強度や内容をプランニングしていければと思います。放牧を挟んで状態は引き続きイイですよ」(林調教師)

 

前走後は福島のテンコーTCで調整が続けられていたクレッシェンドラヴが、美浦・林徹厩舎へと戻ってきました。

 

その目標は日本競馬の最高峰、11月29日(日)東京12R GⅠジャパンカップ(3歳以上オープン、芝2400m)

 

本来であれば秋緒戦のGⅡオールカマーを制した余勢を駆って挑みたかった舞台ではありますが、それでもデビューからこれまで酸いも甘いも噛みしめてきた我らがクレッシェンドラヴが、遂にGⅠレースへと駒を進める時が来たかと思うと感無量です。

 

同レースに向けて「このタイミングで1本しっかりとやっておきたかった」という水曜日の追い切りでは伊藤工真Jを背に南Wで5F=66.3-12.8、大きく先行させた併走相手をしっかり捉えた併せ馬の内容も含め、2週前としては上々でしょう。

 

とはいえ次回は無敗の三冠牡馬コントレイル、同じく無敗の三冠牝馬デアリングタクト、そして昨年末に対戦を熱望しながら終ぞ叶わなかったアーモンドアイなどが相手になるのですから、「上々の仕上がり」程度では軽く跳ね返されてしまうのは必至。

 

これらを相手に真っ向勝負を挑む以上は十二分の出来、生涯最高の状態でぶつかっていきたいところだと思いますので、歴史的な一戦での大番狂わせを胸に秘めながら、レースまでの残り2週間で心身を更に研ぎ澄ませていってもらいたいと思います。