Starry Days

競馬のこと、一口馬主のこと。

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出資馬出走結果(10/31)ゴッドシエル、まずまずの初戦

 

先週の土曜京都4レース・10月31日(土)京都4R メイクデビュー京都(2歳新馬、芝1600m)に出走したゴッドシエルは10着でした。

 

 

(広尾サラブレッド倶楽部様より許可をいただき、公式サイトの情報を転載しております)

 

ゴッドシエル

 

20.10.31


まずまずのスタートから、前半は後方の外めを追走。直線を迎えて脚を伸ばしましたが、前には及ばず、結果10着での入線となっています。


「とにかく一生懸命に走ってくれますね。もう少し内枠であったら良かったかなと。ゴール板を過ぎても止めるのに苦労するくらい走ることに対して真面目な馬です」(泉谷騎手)


「とにかく真面目でゲートも自分から入って行くくらいの馬ですからね。ここで一度軽く放牧を挟んで、気持ちを整えてあげた方が良いでしょう。決して悲観する内容ではなかったと思いますし、最後までしっかりと走っていましたので、もう少し距離を延ばしていきたいと考えます」(松永幹調教師)


◆ゲートで少々置かれ気味となった上に、終始外めを回らされる形。減量(騎手)の恩恵を活かすことはできませんでしたが、心身ともに成長途上でありながらも最後まで諦めない強い気持ちを見せてくれました。なお、このあとは、牧場で適度にリフレッシュを促進。一度実戦を経験したことにより、段々と走りも変わってくるものと思われます。(HTC)

 

 

…という事で、世代の2番槍となったゴッドシエルのデビュー戦は、18頭立ての10着(10番人気)という結果になりました。

 

二桁人気からの二桁着順、勝ち馬との時計差も1秒1と数字的には決して褒められたものではありませんが、ここはデビュー前の調教内容から「勝負所まで無難に付いて回って、後はタイムオーバーにならなければ…」という程度の期待(不安?)しか持てなかった一戦だった事もあり、「思っていたより大分やれたな」というのが率直な印象。

 

その内容を見ても追走で脚を使わされることもなくペースアップにも対応、心配していた終いもアラアラになるどころかメンバー中3位の3F=35.4でしっかりと詰めてきてくれていましたし、総じて現状の完成度を鑑みるとまずまず合格と言って良い競馬、「悲観する内容ではなかった」初戦だったように思います。

 

もちろん勝ち負けからは6馬身ほど離れたところでの話、先々に渡ってこの内容で満足するようでは困りますが、「心身ともに成長途上」の本馬が本当に良くなってくるのはもっと先でしょうから、今後は心身の成長と共に今回の着順着差を少しずつでも詰めていき、いずれは先頭でゴールを駆け抜ける瞬間を見せてもらいたいと思います。