Starry Days

競馬のこと、一口馬主のこと。

【現在の出資馬】 14年産(現5歳世代)→ディメンシオン/クレッシェンドラヴ 16年産(現3歳世代)→グランソヴァール/ストームハート/エレナレジーナ 17年産(現2歳世代)→パーフェクトラヴ/キャッツアイ/アレアシオン/スノージュエリー 18年産(現1歳世代)→ゴッドフロアー'18/ステラリード'18/スイートマカロン'18

出資馬動向(10月・第3週)

 

遅ればせながら10月3週、10/16-22日の間の動向一覧です。

 

 

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主だった所では来週末のレースに出走を予定しているエレナレジーゴッドシエルが東西トレセンでそれぞれ一週前追いを消化、レースへの態勢を整えてきていますね。

 

秋に入って出資各馬のリズムが崩れてしまっている中での、そして久々の土・日連続出走ということもあって2頭揃っての好戦を期待したいところですが、かたや欧米血統で小柄な馬の初ダート・かたや晩成タイプの2歳デビュー戦と不安材料も多く、2頭とも先ずは勝負気配というよりも先々に向けて探りを入れる、適性や感触を掴んでいくところからといった感じでしょうか。

 

他方、先週のレースで9着だったストームハートトレセン近郊のイクタTFへ、ゲート試験に合格したラヴマイウェイが同じく美浦近郊のテンコーTCへと、それぞれ放牧に出されました。

 

ストームハートは(個別の記事で触れたように)先週見せた競馬内容自体は決して悪くなかったと思うのですが、陣営の「障害センスも確認しておきたい」という言葉の通り、今回は外厩先で障害練習を進めていく考えもあるとのこと。

 

ジャンパーとしての資質が感じられるかどうかについては正直なところ何ともですが、実際に入障の運びとなるかどうかは練習での感触次第という事になるはずで、試しに飛ばしてみると存外良い…という事があるやも知れませんし、何よりここでの練習メニューの変化が心身の変化、そして成績向上のきっかけになってくれれば、といったところでしょうか。

 

一方のラヴマイウェイは以前から問題視されている心身の「心」、幼さや我の強さから「現在の状態で無理に競馬に使おうとしても、悪影響が及んでしまうだけ」になってしまうという判断の下、予定通りゲート合格までを一区切りとして再度放牧に出ることに。

 

更に、陣営としては「馬が大人になるまで待ってあげたい」ということで「一度外厩に戻してクールダウンさせる」程度ではなく相応に長い休養期間、そしてそれに応じたデビュー時期の遅れは覚悟しなければならなさそうな情勢となってきましたが、これも後々の飛躍の下地作りの一つとして心身の成熟…とまでは行かずとも、一人前の競走馬たり得る程度に丸みが出てくれるのを静かに待ちたいと思います。