Starry Days

競馬のこと、一口馬主のこと。

【現在の出資馬】 14年産(現5歳世代)→ディメンシオン/クレッシェンドラヴ 16年産(現3歳世代)→グランソヴァール/ストームハート/エレナレジーナ 17年産(現2歳世代)→パーフェクトラヴ/キャッツアイ/アレアシオン/スノージュエリー 18年産(現1歳世代)→ゴッドフロアー'18/ステラリード'18/スイートマカロン'18

出資馬近況(10/21)クレッシェンドラヴ、次走目標は三者択一?

 

(広尾サラブレッド倶楽部様より許可をいただき、公式サイトの情報を転載しております)

 

 

クレッシェンドラヴ

 

20.10.21


テンコートレーニングセンター在厩。おもに坂路にてハロン18~20秒ペースのキャンターを2本。週2回の15-15を開始しています。


「馬が気持ちを切り替えてくれたのでしょう。内にこもっていたイライラが抜け、普段の精神状態を取り戻していますね。すでに前走の疲れも癒えていることですし、ここからは少し速めを取り入れながら様子を窺い、乗り進めていければと思います」(伊藤マネージャー)

 

 

引き続きテンコーTCでリフレッシュを兼ねて調整が進められているクレッシェンドラヴですが、前走時までに蓄積した心身の疲れは癒えてきているようで、ここからは次走に向けて本格的に乗り出すフェーズに入っていくよう。

 

その次走がどこになるのかは現時点では明かされていませんが、それこそ(誰の目にも目標が明らかだった)前回のGⅡオールカマー参戦時も帰厩するまで次走予定が明かされていなかったわけですし、今回も陣営からそれへの明言があるのは帰厩した後、ということになるのやもしれませんね。

 

ただ、今回は公式の談ではなく外部のメディア、スポニチの次走報(【古馬次走】ラヴズオンリーユーはエリザベス女王杯(スポニチアネックス))で「オールカマー4着クレッシェンドラヴ(牡6=林)は、福島記念(11・15、福島)かジャパンC(11・29、東京)か有馬記念(12・27、中山)」という話が出てきており、現時点での次走予定が連覇がかかるGⅢ福島記念またはGⅠ初挑戦となるGⅠジャパンカップorGⅠ有馬記念という、なんとも豪華な三者択一となっていることが明かされることに。

 

この3つのレースの日程と「出走レースのおおよそ3週、日数で20~25日ほど前の帰厩」という本馬の出走に向けてのルーティンを踏まえると、帰厩時期と次走目標をそれぞれ推察するには「11/15の福島記念に出走するなら帰厩のタイミングは今週末から来週中、11/29のジャパンカップで来月の頭から2週目、それより遅ければ有馬記念」というのが一つの目安ということになりますでしょうか。

 

そうして見ると15-15を始めたばかりで「少し速めを取り入れながら様子を窺い、乗り進めていければ」という陣営の談から現段階で次走予定が福島記念=来週中にも美浦入りするために直近でテンコーTCを発ちそうな雰囲気があるかと言われると正直なところ?で、次走はもしかすると大舞台への挑戦ということになるのでは…という気配も。

 

ともあれ、次走がどこになったとしても消化不良の前走、末脚不発のまま4着に終わったGⅡオールカマーからの着実な巻き返しが見せられるよう、今回も陣営同士の密な連携の下で心身のコンディションを万全に整えておいてもらえれば、と思います。