Starry Days

競馬のこと、一口馬主のこと。

【現在の出資馬】 14年産(現5歳世代)→ディメンシオン/クレッシェンドラヴ 16年産(現3歳世代)→グランソヴァール/ストームハート/エレナレジーナ 17年産(現2歳世代)→パーフェクトラヴ/キャッツアイ/アレアシオン/スノージュエリー 18年産(現1歳世代)→ゴッドフロアー'18/ステラリード'18/スイートマカロン'18

出資馬リスト20年下半期ver

 

それぞれの記事で触れてきたように直近2か月、未勝利戦の終了時期を跨ぐ8~9月にかけて出資馬の頓挫や引退が相次ぎ、一気に4頭が現役を退くことに。

 

それに伴って出資馬リストの更新の時期を窺っていたわけですが、時期的にも秋競馬が本格的に始まる10月の初日、そして今週末は出資馬の出走予定も無しと区切りとしては丁度良いタイミングでしたので、この辺りで競走年齢(2歳↑)にいる出資馬リストの更新をしておこうかなと思います。

 

 

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…という事で、20年秋の現時点で競走年齢にある出資馬はこの3世代8頭で、募集状況から今年一杯はこの数字からの増減は…減はあっても増は無いはず。

 

その一覧を見てまず目に付くのが6・4・2歳という年齢の差、つまりは「歯抜け」になっている世代の多さですよね。

 

その最大の要因は何と言っても100%(6歳)→25%(5歳)→67%(4歳)→25%(3歳)という世代毎の(地方再転入を含めた)勝ち上がり率の違いなのですが、勝ち上がり率は同じでも(出資した4頭全てが3歳の8月まで走り切った)5歳世代に対して現3歳世代はアレアシオンパーフェクトラヴ、そしてデビュー2戦での勝ち上がりを果たしたキャッツアイまでもが屈腱炎でのリタイアを余儀なくされるなど大きな頓挫が重なってしまった結果という感はあり、あらためて一口馬主、そして「競走馬」というものの難しさを痛感させられた次第。

 

一方で「勝ち上がり率が高かった世代の古馬になっての更なる飛躍」というのが近年の出資馬陣営の強みだったわけですが、その代表例にして代表格となる現6歳世代は西の大看板ディメンシオンが抜けてしまって東の総代クレッシェンドラヴの孤軍奮闘、そして既に準OPにメドを立てているグランソヴァールを擁する現4歳世代も、同馬を含めて現状まずは崩れたリズムの立て直しが急務という感が。

 

そういった状況もあって、数字的にはキャリアハイとなる水準が続いている中でも決して油断できない局面(?)のように思いますし、私個人としてもクレッシェンドラヴという絶対的な軸が健在のうちに次世代の芽が、それも目に見える形で育ってきてくれるのが理想。

 

そんなわけで、前述のグランソヴァールの軌道修正や早くも時代のエースの風格があるカイザーノヴァ率いる2歳世代の躍進、更にはエレナレジーストームハートの反転攻勢にも期待したいところですので、今期も引き続き出資各馬の充実と更なる飛躍、そして何より全馬揃っての健勝を祈りたいと思います。