Starry Days

競馬のこと、一口馬主のこと。

【現在の出資馬】 14年産(現5歳世代)→ディメンシオン/クレッシェンドラヴ 16年産(現3歳世代)→グランソヴァール/ストームハート/エレナレジーナ 17年産(現2歳世代)→パーフェクトラヴ/キャッツアイ/アレアシオン/スノージュエリー 18年産(現1歳世代)→ゴッドフロアー'18/ステラリード'18/スイートマカロン'18

出資馬近況(9/10)クレッシェンドラヴ、GⅡオールカマーに向けて美浦帰厩

 

(広尾サラブレッド倶楽部様より許可をいただき、公式サイトの情報を転載しております)

 

 

クレッシェンドラヴ

 

20.09.07


5日(土)に美浦トレセンへ帰厩。昨日より坂路入りしています。9月27日(日)中山11R オールカマー(GⅡ・2200m)に向けて、調整を進めていく予定です。

 

20.09.10


美浦トレセン在厩。昨日、ウッドにて内田博幸騎手を背に追い切られました。


「先行する馬を内に入れ、後ろから外に併せて、ゴール後もさらに2ハロン伸ばす形。長めから丹念に乗り込めたと思いますし、鞍上も『良かった』とのことでしたからね。今までは速い時計を出していましたが、今週はまた違ったパターンでやってみました。これで息も作れましたし、動きも良好。いい追い切りだったと思いますよ。引き続き、9月27日(日)中山11R オールカマー(GⅡ・2200m)に向けて調整していきましょう」(林調教師)

 

重賞2勝馬クレッシェンドラヴが、美浦・林徹厩舎へと戻ってきました。

 

その目標は3週後の中山戦、「9月27日(日)中山11R オールカマー(GⅡ・2200m)」。

 

内田博幸Jと共にオールカマーへ向かう」くらいのことは明らかに既定路線だったかと思いますが、今回の入厩後のアナウンスが専門誌情報を含めても初の確定情報でしたので、これをもって公式の談話でもようやく「オールカマーへ」という話が始まることになりますね。

 

さて、今回の放牧期間中には七夕賞で退けたブラヴァ新潟記念を制して(2着も七夕賞組のジナンボーでしたね)サマー2000シリーズ王者の称号を得るなど過去に手合わせした相手の活躍が目立ち、連動して本馬の秋シーズンの活躍への期待が更に高まることにもなりました。

 

その「サマー2000シリーズ総合優勝」というタイトルは本馬自身も本気で獲りに行こうと思えば十分に獲り得たものと思いますが、その勲章と賞金4000万円に一瞥もくれずGⅡオールカマーに直行・という選択肢を取った意義が次走次々走、ひいては下半期の競馬の中にきっと出てくれるはず。

 

 

同レースには現時点でフィエールマンレンブーケドールといった古馬一線級、そして宿敵ミッキースワローなどGⅠクラスのビッグネームが出走予定馬として名を連ねており、秋のGⅠ戦線への玄関口として昨年以上にハイレベルなメンバーでありレースになる可能性が大。

 

それだけに決して一筋縄にはいかない一戦となるでしょうが、パワーアップを果たした今のクレッシェンドラヴであればこの相手関係の中でも互角以上の勝負が出来るはずですから、まずは昨年敗れたこのレースでライバルとの決着と昨年の雪辱とをいっぺんに果たし、秋の古馬王道路線の有力候補として名乗りを上げてもらいたいと思います。