Starry Days

競馬のこと、一口馬主のこと。

【現在の出資馬】 14年産(現5歳世代)→ディメンシオン/クレッシェンドラヴ 16年産(現3歳世代)→グランソヴァール/ストームハート/エレナレジーナ 17年産(現2歳世代)→パーフェクトラヴ/キャッツアイ/アレアシオン/スノージュエリー 18年産(現1歳世代)→ゴッドフロアー'18/ステラリード'18/スイートマカロン'18

出資馬近況(9/3)スノージュエリー引退、お疲れさまでした。

 

(広尾サラブレッド倶楽部様より許可をいただき、公式サイトの情報を転載しております)

 

 

スノージュエリー

 

20.09.03


今後の方向性につきまして根本康広調教師と慎重に協議を重ねました結果、心情的には大変苦しい決断となり、誠に残念ではございますが、やはり現時点での引退が適切であるとの結論に至り、近日中に競走馬登録を抹消することになりました。なお、出資会員の皆様には、抹消に関する諸手続きが完了し次第、オフィシャルサイト等にてご案内いたしますので、今しばらくお待ちください。


「前走後も大きな反動はなく、昨日いったん美浦トレセンに戻っています。何とか勝たせてあげようと休養を挟んで札幌に連れて行った訳ですが、惜しいところで次走への優先権が取れなかった前々走、そして重馬場になってしまった前走と、なかなかうまくいかず、本当に申し訳なく思っております。これまで応援してくださった皆様に、改めまして感謝申し上げます」(根本調教師)

 

 

先週末のレースの結果を受けて現役引退のアナウンスが出ていたスノージュエリーですが、陣営サイドとの協議の結果「やはり現時点での引退が適切であるとの結論に至り、近日中に競走馬登録を抹消する」ことになったという事で、あらためて中央登録抹消・現役引退という方針の再確認がなされました。

 

 

青森県産のウインバリアシオン産駒という異質なプロフィールを持ち、世代のみならず過去の募集馬の中でもイレギュラー的な存在だったスノージュエリー。

 

ただイレギュラーが故、あるいは意思疎通の問題からか、あれやこれやとは言いませんが現役中の情報公開だけでなく引退前後の動向や処遇も含め、競走成績とは関係のないところで首を傾げる場面が多かったのは非常に残念。

 

とはいえ、それは馬自身とは全く関係のない話で、スノージュエリーの小さな身体を揺らしての懸命な頑張り、そして戦線離脱が相次いだ現3歳世代の中にあって大きな怪我や頓挫の無いまま1年間で9戦を消化してくれたという足跡については感謝の念に堪えませんから、まずはストレスのない環境の下、連戦の疲れを癒しもらいたいと思います。

 

 

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