Starry Days

競馬のこと、一口馬主のこと。

【現在の出資馬】 14年産(現5歳世代)→ディメンシオン/クレッシェンドラヴ 16年産(現3歳世代)→グランソヴァール/ストームハート/エレナレジーナ 17年産(現2歳世代)→パーフェクトラヴ/キャッツアイ/アレアシオン/スノージュエリー 18年産(現1歳世代)→ゴッドフロアー'18/ステラリード'18/スイートマカロン'18

週末の特別登録(8/23)カイザーノヴァ、日曜札幌・クローバー賞に特別登録

 

JRAのホームページにて、今週末の日曜札幌9レース・8月23日(日)札幌9R クローバー賞(2歳オープン、芝1500m)の特別登録馬が発表されています。

 


2020年8月23日(日) 2回札幌4日

クローバー賞 第1回特別登録 10頭

2歳 (国際)(特指)オープン 別定 1500m 芝・右


エイボンクリフ   54.0
カイザーノヴァ   54.0
ジャンカズマ    54.0
ディープエコロジー 54.0
ニシノエルサ    54.0
ノックオンウッド  54.0
フクノラプラーニュ 54.0
ボイオートス    54.0
ラヴケリー     54.0
リキサントライ   54.0

 

地方馬、外国馬】
サイダイゲンカイ  54.0
スマイルミュ    54.0
ハートプレイス   54.0
モズアンビリバボー 54.0
ラジアントエンティ 54.0

 

 

…ということで、今週末の札幌競馬場で我らがカイザーノヴァと一戦を交える可能性のある馬の名前が発表されました。

 

その一覧を見てみると、続けての顔合わせとなる函館2歳S組や他場で新馬を勝ってきた馬、そして恒例行事(?)として大挙出走の道営勢と、非常にバラエティ豊かな顔ぶれが集まった印象。

 

そんな中で「中央で勝ってきた馬」はと言うと登録15頭中の9頭のみですが、これでもクローバー賞にしては(それこそ昨年は未勝利馬が2番人気になっていたように)メンツが揃った印象で、実際に過去5年間のクローバー賞における中央勝ち馬の出走頭数はそれぞれ1頭→6頭→5頭→1頭→7頭、対して今年は上記のように現段階で中央勝ち馬が9頭登録と、これだけで既に質量ともに何とやら。

 

もっと言えば現時点で登録馬が15頭=1頭除外でのフルゲート戦となる可能性もあり、そうなればOP昇格後初の出来事となりますから、何と言いますか、「クローバー賞っぽくないなあ」というのが登録リストを見ての率直な感想でしょうか。

 

いやいや、これまでの本馬のレースぶりから多頭数の1200m戦は明らかに忙しく、頭数の落ち着いた1500m戦に変わると思われたここで差し脚を図ってみたいというのが思惑としてありましたので、思いのほか頭数が揃ってきたのは残念というか想定外。

 

とはいえ、現状確たる軸となり得そうな馬は不在(北海道組だとラヴケリー、別路線組だとノックオンウッド辺りが強敵でしょうか?)でスムーズなレースさえ叶えば我らがカイザーノヴァにも勝機は十分あると思いますし、また多数出走してきそうな函館2歳Sからの転戦組も、延長効果を示す物差しとしては最適の存在。

 

加えて、相手が増えることによって序中盤が流れてくれればそれはそれで差し脚を伸ばすチャンスなのではとも思いますので、今週末の札幌では荒さが目立っていたレース内容の着実な良化、そして先に繋がる賞金加算にも期待していきたいと思います。