Starry Days

競馬のこと、一口馬主のこと。

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出資馬出走結果(7/5)ディメンシオン、流れに乗り切れず

 

近況の方でもお伝えした通り、明日の阪神競馬メインレース・7月5日(日)阪神11R GⅢ CBC賞(3歳以上オープン・芝1200m、ハンデキャップ競走)に出走したディメンシオンは11着でした。

 

 

(広尾サラブレッド倶楽部様より許可をいただき、公式サイトの情報を転載しております)

 

ディメンシオン

 

20.07.05


差のないスタートから前半は好位2~3番手につけて行くも、直線を迎えて徐々に後退。結果11着での入線となっています。


「初めての1200m戦でしたが、番手につけて行けましたからね。最後はさすがに止まってしまったものの、年齢面などを考えれば、次につながる競馬は出来たと言ってもよいでしょう。馬は頑張ってくれていると思います」(藤原英調教師)


◆初めての1200m、しかも外枠からの競馬となりましたが、生粋のスプリンターたちを相手にレースの流れに乗り、好位で直線を迎えられるあたりは本馬の適応能力の高さ。取消明けのこの一戦が、少しでも今後に生きてくれればと思います。なお、このあとは、「7月19日(日)阪神11R 中京記念(GⅢ・芝1600m)への続戦が可能かどうか、まずはレース後の様子を窺っていく」(師)予定になっています。(HTC)

 

 

…という事で、新味を求めながらの一戦となったディメンシオンの今夏初戦は、16頭立ての11着(8番人気)という結果に終わりました。

 

初のスプリント戦で初速で遅れてしまったものの、押して位置を取りに行って先団に取り付き、そのまま前を射程圏に入れたところまでは良かったのですが、直線に向いてからはいつもの伸び脚が使えず、ずるずると後退してしまうことに。

 

まあ、結局ここは(専門誌での)「序盤で脚を使ってしまった」という鞍上の言の通り、外々の枠から出して行ったことで脚が貯まりきらなかった/追走で余力を無くしてしまったという事なのでしょう。

 

もっとも、元よりここは次回のGⅢ中京記念に向けての仕込みという面が強い一戦だったことですし、ひとまずテンから出していく形で「次につながる競馬」が出来たのは良かったかなと。

 

その中京記念に向けては「続戦が可能かどうか、まずはレース後の様子を窺っていく」ということで、続戦の有無は状態面と相談しながらという事になっていましたが、週中の近況では続戦の方向で調整していく旨の談話が出されており、順調なら(少し時間を置いてガタッと来るようなことがなければ)このまま来週末のレースへと転戦していく事になりそう。

 

とはいえ今は「延長戦」の段階、まずは何よりも馬自身のコンディションが第一ですから、まずは厩舎で大きな反動の有無をしっかりと見定めていただき、そのうえで続戦が叶うのであれば次こそは適性舞台でディメンシオンらしい走り、昨夏の新潟や中山で見せてくれた実力上位の競馬を再び見せてもらいたいと思います。