Starry Days

競馬のこと、一口馬主のこと。

【現在の出資馬】 14年産(現5歳世代)→ディメンシオン/クレッシェンドラヴ 16年産(現3歳世代)→グランソヴァール/ストームハート/エレナレジーナ 17年産(現2歳世代)→パーフェクトラヴ/キャッツアイ/アレアシオン/スノージュエリー 18年産(現1歳世代)→ゴッドフロアー'18/ステラリード'18/スイートマカロン'18

出資馬近況(7/2)ディメンシオン、この距離でどうか

 

(広尾サラブレッド倶楽部様より許可をいただき、公式サイトの情報を転載しております)

 

 

ディメンシオン

 

20.07.02


7月5日(日)阪神11R CBC賞(GⅢ・芝1200m)に松田大作騎手にて出走予定。


「追い切りの様子や感触は大きく変わりなくきています。ハンデの53kgはいいと思いますが、距離の1200mは調教や感覚で大丈夫そうに見えても、正直やってみないと分からないところもありますからね。今回はひとつの挑戦。新味を出せるかどうか、期待をもって競馬に向かいたいと思います」(藤原英調教師)

 

 

今週末の阪神戦・7月5日(日)阪神11R GⅢ CBC賞(3歳以上オープン・芝1200m、ハンデキャップ競走)に向けて栗東で調整が続けられてきたディメンシオンですが、水曜日には坂路での最終追い切りもしっかりと消化して態勢を整え、同レースへの出走も確定させてきました。

 

その最終追いでは終いを伸ばす形で4F=55.4-12.2を計時してきましたが、鋭さという面でもう一つの印象だった一週前の内容も含め、ここまではセーブ気味の調整に終始しているように思えるのは確か。

 

ただ、今回は(舞台設定もベストに思える)二週後のGⅢ中京記念という続戦先も意識しながらの挑戦で、それだけに仕上げも先を見据えながらという面もあるのでしょうし、実際にここは「正直やってみないと分からない」という距離への適性も含め、全力で掛かっていく鞍では無さそうなのも確かですからね。

 

ちなみに、適性判断も含め近走で感触を掴んでいるであろう鞍上の談話はこの中間も特に出されませんでしたが、「藤原先生から伝わる松田Jの適性診断」としてのコメントは、各メディアに散見されるものが。

 

ただし、スポーツ報知の記事では「松田騎手は1200もいけると言っていた」となっている一方、デイリーの記事では「松田騎手は1200が良いと言っていた」という表現になっており、それぞれ大まかな方向性は同じながら細かなニュアンス、1200mという距離に対する鞍上のポジティブ度合いがそれぞれ違うんですよね。

 

まあ、これくらいの差異であれば聞き手の理解の違いで変わるものでしょうし、そも現段階では鞍上の評価が本当に正しいのかも分からないわけで、 結局のところは「調教や感覚で大丈夫そうに見えても、正直やってみないと分からない」というのが総意かなと。

 

とはいえもちろん、そこには「実はスプリント戦がベストで物凄く強い可能性」も含まれている訳で、レースに向けても先ずは無事の出走と完走を唯一絶対の目標としながらも、願わくばこの舞台で今までと違った面が窺える走り、今後の展望がさらに広がるレースを見せてくれれば、と思っています。