Starry Days

競馬のこと、一口馬主のこと。

【現在の出資馬】 14年産(現5歳世代)→ディメンシオン/クレッシェンドラヴ 16年産(現3歳世代)→グランソヴァール/ストームハート/エレナレジーナ 17年産(現2歳世代)→パーフェクトラヴ/キャッツアイ/アレアシオン/スノージュエリー 18年産(現1歳世代)→ゴッドフロアー'18/ステラリード'18/スイートマカロン'18

出資馬近況(6/17)エレナレジーナ、復帰戦を終えて

 

先週の土曜函館9レース・6月27日(土)函館9R 3歳以上1勝クラス(芝1200m)に出走したエレナレジーは10着でした。

 

 

(広尾サラブレッド倶楽部様より許可をいただき、公式サイトの情報を転載しております)

 

エレナレジー

 

20.06.27


差なくスタートを切り、前半は後方から2頭目を追走。4角で大外を回って差を詰めにかかりましたが、最後は脚色が一緒になってしまい、結果10着での入線となっています。


「硬さがなく、体をフックラ見せて、状態は良かったんですけどね。今日は枠とレース展開。大外枠の不利が出てしまい、内々で我慢の競馬ができませんでした。4角では内から6~7頭分も外を回らされる格好になって距離ロスもありましたし、久々でもありましたから…。着順ほどの差はなかったと思います」(浅利助手)


◆小柄な馬だけに少しでもプラス体重(422㎏)で出走できたのは良い傾向。9か月半ぶりとなる実戦、それに大外枠からの追い上げもあって、さすがに最後は脚色が同じになりましたが、これでレース勘を取り戻してくれればと思います。なお、このあとは、「ひとまず上がりの歩様に問題はありませんので、このまま函館開催の最後あたりを意識。続戦の方向で馬の様子を窺っていく」(厩舎陣営)予定になっています。(HTC)

 

 

 …ということで、実に9か月ぶりの実戦となったエレナレジーの復帰初戦は、13頭立ての10着(6番人気)という結果になりました。

 

枠順の不利があったとはいえ満足のいく結果では無く、また馬体重(前走比8kg増の422kg)ももう少し欲しかったかなというのが率直な印象になりますが、ここまで飛節後腫や筋肉痛など諸々の頓挫に悩まされてきた経緯があるだけに、今回のところは無事の出走と完走が叶っただけで先ずは良し。

 

よって問題となるのはむしろこの後、ここから次走に向けて調子を上げていけるかどうかで、着眼点はこのまま順調に続けて使っていけるかどうか、そして一度使った上積みが見られるかどうかといった辺り。

 

その次走は「このまま函館開催の最後あたりを意識」ということで、再び1200m戦を使っていくのであれば7/18の平場戦、もしくは翌日の下北半島特別辺りが候補になってくるかと思いますが、いずれにしても次回は着実な前進が感じられる走り、捲土重来の競馬を見せてもらいたいと思います。