Starry Days

競馬のこと、一口馬主のこと。

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出資馬出走結果(6/27)キャッツアイ、メド立つ2着

 

先週の土曜阪神7レース・6月27日(土)阪神7R 3歳以上1勝クラス(D1800m、牝馬限定戦)に出走したキャッツアイは2着でした。

 

 

(広尾サラブレッド倶楽部様より許可をいただき、公式サイトの情報を転載しております)

 

 

キャッツアイ

 

20.06.27


スタートひと息もすぐさまハナへ。4角で後続に並びかけられる中、勝ち馬には離されたものの最後まで渋太く粘り込み、結果2着での入線となっています。


「勝ち馬は強かったですが、その中でも十分にやれることが分かりました。見た目よりも『掛かっておらず、ハナに行ったら気分よく走っていた』とは武豊騎手。相変わらず頭の高い走りではあるものの、休み明け、昇級初戦などを考えれば、よく頑張っていると思います」(小崎調教師)


◆勝ち馬のいい目標になってしまい、4角では擦られ、最後は突き放されてしまいましたが、自身もしっかりと走れていたことですし、持ち時計も短縮。成長が窺える内容を示してくれました。なお、このあとは、「パドックで発汗が多く、テンションが高かったように、あまり使い詰めは望ましくない状況ですからね。リアクションを見ながらにはなりますが、軽くリフレッシュを挟み、8月の小倉ダート1700m戦あたりを考えていきたい」(師)と思います。(HTC)

 

 

…ということで、1勝クラスへの昇級戦かつ初の古馬混合戦への挑戦となったキャッツアイのデビュー3戦目は、勝ち馬と1秒1差の2着(3番人気)という結果になりました。

 

時計差が示す通り、ここは勝ったアルコレーヌには離された(着差で7馬身)ものの、基本的に強い馬が着差をつけて勝つ流れの中では後ろからの差しが届きやすいもの。

 

そんな中で逃げて目標にされる形からでも2着を守り通したのは立派だったと思いますし、敗戦の中でも一先ず通用の手応え、このクラスも限定戦かつ普通の組み合わせであれば突破は既に順番待ちという感触を掴む事が出来たのは収穫と言えるのではないでしょうか。

 

もちろんレースに行って悪い部分が見えたところもあり、特に飛び出しの遅さや力が上に抜けるようなフォームの改善は今後に向けた課題になるかと思いますが、逆に言えば随所に若さや粗さが残る中でも勝ち組同士のレースで十分に戦える所を見せてくれたという事でもありますから、次走次々走ではここからの更なる上積み、もう一段の変身にも期待が掛かるところ。

 

その次走は「軽くリフレッシュを挟み、8月の小倉ダート1700m戦あたりを考えていきたい」ということで小倉開催のD1700m戦が本線、具体的には8/22もしくは8/29の限定戦あたりが候補となってきそうですが、いずれにしても次回も近走に引き続いての好勝負、勝ち負けの期待を持って臨むことが出来ると思いますから、まずは外厩先で心身の疲れをしっかりと取り、再び万全の態勢を整えたうえで真夏の小倉へと乗り込んでいってもらえれば、と思います。