Starry Days

競馬のこと、一口馬主のこと。

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出資馬出走結果(5/30)スノージュエリー、厳しい大敗

 


先週の土曜東京2レース・5月30日(土)東京2R 3歳未勝利(芝1600m)に出走したスノージュエリーは15着でした。

 

 

(広尾サラブレッド倶楽部様より許可をいただき、公式サイトの情報を転載しております)

 

スノージュエリー

 

20.05.30


スタートでやや遅れを取り、前半は後ろから2頭目を追走。直線を迎えて大外から追撃を試みましたが、もうひとつ伸び切れず、結果15着での入線となっています。


「マイナス体重(-10kg)でも状態自体は悪くありませんでした。ただ、『ゲートをモサッと出てしまい、進んで行けない』(藤田菜騎手)格好に。ああなると道中であまり中途半端に動いて行くわけにもいかないですからね。今の未勝利戦にしては時計が速かったですし、もう少し前目につけて行けないと厳しくなってしまいます」(根本調教師)


◆良馬場希望とはいえ、今の東京の高速馬場では対応が楽ではないですし、ましてやスタートで後手を踏んで後方からの競馬を余儀なくされる形。前がなかなか止まってくれず、見せ場を作ることができませんでした。なお、このあとは、「トレセンに戻ってからの馬の状態とも相談をしながら。距離が限られてくるものの、函館開催も選択肢に加え、慎重に検討していく」(師)予定になっています。(HTC)

 

 

…ということで、スノージュエリーの今季3戦目のレースは、勝ち馬から2秒1離されての15着(10番人気)という結果になりました。

 

2歳戦では入賞圏で踏ん張ってくれていたものの、これで年明けからの3走の結果は15着→11着→15着、三戦連続での二桁着順という凄惨なものに。

 

そのうち2走前は斤量増と道悪、前走は初のダート戦かつ不得手な小回りコースでそれぞれ言い訳が効いたのですが、舞台設定・鞍上・斤量を好走時と同じに揃えて臨みながら良い所なく終わってしまった今回の大敗は、正直なところ痛恨。

 

唯一の救いは間に浦和の交流戦が挟まっているので所謂「スリーアウト」の適用を首の皮一枚で逃れられたことですが、裏を返せばこれで次回は進退を賭けての一戦、近走と同じような結果となればそこで終戦の判断が下される可能性のある鞍になった、という事になりますね。

 

また、今回は「マイナス体重(-10kg)でも状態自体は悪くありませんでした」とのことですが、馬体面での上積みの余地という意味ではこのタイミングでの二桁減、それもデビュー以来最低の数字まで目方を減らしてしまったというのも非常に痛いところ。

 

総じて、これで今後の見通しが一層厳しいものになってしまった感があり、ここからの立て直しとなると相当の変身が無いと難しいかとは思いますが、前出のように実際問題として次回は結果を求められる一戦となるだけに、何とか望みを先へと繋げられるよう、背水の陣で頑張ってもらいたいと思います。