Starry Days

競馬のこと、一口馬主のこと。

【現在の出資馬】 14年産(現5歳世代)→ディメンシオン/クレッシェンドラヴ 16年産(現3歳世代)→グランソヴァール/ストームハート/エレナレジーナ 17年産(現2歳世代)→パーフェクトラヴ/キャッツアイ/アレアシオン/スノージュエリー 18年産(現1歳世代)→ゴッドフロアー'18/ステラリード'18/スイートマカロン'18

出資馬近況(5/21)ディメンシオン、まずは放牧へ

 

(広尾サラブレッド倶楽部様より許可をいただき、公式サイトの情報を転載しております)

 

 

ディメンシオン

 

20.05.21


昨日、吉澤ステーブルWESTへ放牧に出ています。


「これは以前からのことですが、右前の爪の影響により調整が楽ではない面がありますからね。それが悪さをして今回は右肩などもやや硬くなってしまった様子。ただ、程度は軽く、大きな心配には及びません。まずは放牧に出して回復状況を窺い、サマーシリーズへの参戦が可能かどうかを検討していきたいと思います」(藤原英調教師)

 

 

先週のGⅠヴィクトリアマイルは無念の取消となったディメンシオンですが、この後は栗東近郊の吉澤ステーブルWESTへと放牧に出た後、あらためて態勢を立て直す構え。

 

そのヴィクトリアマイルアーモンドアイのワンサイド勝ちという結果に終わりましたが、先行決着となったレース内容や上位陣との過去の対戦成績から、やはり無事の出走が叶って自分の競馬が出来ていれば掲示板以上は十分にあったかな、というレースでもありましたよね。

 

もちろん、「レースに出る」という最初のハードルを越えられなかったという現実は受け止めねばならず、また無事に出走出来ていても(中間の調整内容から)十全のパフォーマンスが望めたかと言われると…というのが現実的な見方なのでしょうが、やはり舞台が舞台だっただけに悔いが残る所でもあり、今は寂しさと悔しさと安堵が一緒になったような、何とも不思議な気持ちでいます。

 

ともあれ、出走叶わず終わったヴィクトリアマイルや時期的にギリギリ感のあった阪神牝馬Sはともかくとして、ここから先はクラブ規定の引退時期を完全に越えた6歳シーズンの後半戦、競走馬ファンドとしては純粋な「延長戦」に入りますから、この後は今まで以上に馬優先というか、馬の状態でありコンディションを第一に諸々の予定を決めていく感じになるのかなと。

 

それだけに、いち出資者としても今後はどのタイミングで「次のステップへ」というアナウンスが出ても驚けないものと覚悟はしていますが、もし状態が戻って陣営からGOサインが出されるようであれば昨年に続くサマーシリーズでの再度の勇躍、牡馬を向こうに回すディメンシオンの雄姿がもう一度見られたら、と思います。