Starry Days

競馬のこと、一口馬主のこと。

【現在の出資馬】 14年産(現5歳世代)→ディメンシオン/クレッシェンドラヴ 16年産(現3歳世代)→グランソヴァール/ストームハート/エレナレジーナ 17年産(現2歳世代)→パーフェクトラヴ/キャッツアイ/アレアシオン/スノージュエリー 18年産(現1歳世代)→ゴッドフロアー'18/ステラリード'18/スイートマカロン'18

アイルオブラヴ、懸命の治療も及ばず…

 

(広尾サラブレッド倶楽部様より許可をいただき、公式サイトの情報を転載しております)

 

 

アイルオブラヴ

 

20.05.15


連日にわたる懸命の治療も及ばず、今朝にかけて腹部の痛みや張りが激しくなってきたことから、本日午後、獣医師の進言に基づき、やむなく安楽死の措置がとられましたので、ご報告いたします。馬の腸炎重篤性が高い疾病であるとはいえ、まさしく痛恨の極み。今は心より本馬の冥福をお祈りするばかりです。なお、出資会員の皆様には、諸手続きが完了し次第、詳細を書面にてお送りいたしますので、発送まで今しばらくお待ち願います。このたびは大変なご心痛をおかけしてしまい、誠に申し訳ございませんでした。


「これまで治療を継続してきましたが、鎮痛剤が効かない状況へと容態が悪化をたどり、段々と痛みが増し始め、寝ている時間も長くなり、左右の寝返りの頻度が増加。『過去の症例などからも、現状から回復するケースは皆無であり、これ以上はかえって馬を苦しめることになってしまう』(獣医師)との判断により、残念無念ではありますが、ゆっくり眠らせてあげることになりました。馬は本当に毎日よく頑張ってくれたと思います。結果としてこのような形になってしまいましたこと、心より深くお詫び申し上げます」(高柳瑞調教師)

 

 

過去の出資馬ルックオブラヴの初仔にして、現2歳の出資馬アイルオブラヴ

 

先週に北海道を発って美浦近郊の牧場へと移動していましたが、その後今週に入って腸炎の症状が見られ、トレセン内の入院馬房へ入ることに。

 

その後は連日連夜懸命な治療が続けられていたものの容体は悪化の一途を辿り、本日ついに予後不良の診断が下され、旅立ってしまったという事で…

 

日ごとに厳しい報告が続いていたことから覚悟はしていましたが、いざこうなってしまうと言葉もなく…今はただ安らかに眠ってもらいたいと、ただただそう思うばかりです。