Starry Days

競馬のこと、一口馬主のこと。

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ディメンシオン、GⅠヴィクトリアマイル出走取消

 

表題の通り、今週末のGⅠヴィクトリアマイルへの出走を予定していたディメンシオンは、残念ながら出走を取り消すことになりました。

 

 

(広尾サラブレッド倶楽部様より許可をいただき、公式サイトの情報を転載しております)

 

ディメンシオン

 

20.05.15


5月17日(日)東京11R ヴィクトリアマイル(GⅠ・芝1600m)に出走を予定していましたが、右前肢跛行のため出走を取り消すこととなりました。


「今週の調教過程が示すように、本馬には我慢をしてもらいながら大目標に向けての調整を続けてきましたが、今朝になってごく僅かですが異変を察知したことから、獣医師に確認してもらった結果、やむなく出走を取り消すことになりました。おそらくは疲労の蓄積による軽度の跛行。あくまでも今後の状況次第になりますが、順調に回復が進むようであれば、サマーシリーズへの参戦を検討したいと思います。直前でこのような形となってしまい、本当に申し訳ございません」(藤原英調教師)

 

 

…ここは以前から大目標としていた一戦かつ生涯一度になっていたかもしれないGⅠレースへの挑戦という一大イベントでもあり、ただただ残念というか、脱力感が凄いというか。

 

ただ、(昨日も触れたように)この中間の動向は明らかに異常で、万全のコンディションでの出走はとても望めない状況にあった、というのは間違いの無いところ。

 

それだけに、心の底ではこれで良かったと思ってる自分がいるのも確かで、軽度の跛行で済んで良かった・大事に至る前に止められて安心した、というのも正直な思い。

 

加えて「順調に回復が進むようであれば、サマーシリーズへの参戦を検討したい」と今後の展望が既に出ているのも好感が持てる所ですし、この辺りの見極めや直前まで調教メニューを調整してきた事など、柔軟な対応・アドリブ力の高さは流石は藤原英厩舎と言ったところでしょうか。

 

ともあれ、今回の一頓挫には重ね重ね残念な気持ちがありつつも、ここが我らがディメンシオンの競走生活の終わりという訳では断じてありませんから、まずはしっかりと症状を快復させつつ心身の疲れも癒し、再び態勢を整えて競馬場へと戻ってきてもらいたいもの。

 

そして、この無念は昨年に存在感を示した舞台、優勝に王手をかけていたサマーマイルシリーズ(ジャンルはここですよね?)での大暴れによって、存分に晴らしてもらいたいと思います。