Starry Days

競馬のこと、一口馬主のこと。

【現在の出資馬】 14年産(現5歳世代)→ディメンシオン/クレッシェンドラヴ 16年産(現3歳世代)→グランソヴァール/ストームハート/エレナレジーナ 17年産(現2歳世代)→パーフェクトラヴ/キャッツアイ/アレアシオン/スノージュエリー 18年産(現1歳世代)→ゴッドフロアー'18/ステラリード'18/スイートマカロン'18

出資馬出走結果(3/26)スノージュエリー、この舞台も向かず

 

本日の浦和競馬の交流未勝利戦・3月26日(木)浦和8R ツインアタック特別(D1400m)に出走したスノージュエリーは11着でした。

 

 

スノージュエリー

 

20.03.26


スタートでやや後手を踏み、道中は中団後方の内を追走。最後の直線でも伸びが見られず、結果11着での入線となっています。


「スタートがあまり速いほうではありませんので、1コーナーで前に何頭も入られる格好に。それに耳を絞るようなところもありましたよね。2コーナーで少し狭くなったのを向正面で挽回して行きましたが、3~4コーナーではもう脚が上がってしまいました。基本的には番手につけていないと苦しくなるコースですから…。今日はスムーズにはいかず、厳しい展開になりました」(根本調教師)


◆出負けして揉まれる格好になったとはいえ、相手関係を考えれば、もう少し見せ場を作って欲しかったところ。結果的には「小回り且つパサパサのダートが向かなかった」(師)ということになりそうです。なお、このあとは「いったんトレセン近郊の育成牧場へ放牧に出してリフレッシュ。適度にレース間隔をあけ、もう一度番組選択を見直してみる」予定になっています。(HTC)

 

 

という事で、本日の浦和戦に出走したスノージュエリーは12頭立てのブービー11着と、三たび大敗を喫することになってしまいました。

 

戦前に書いた通り、ここは初馬・二の脚の不安や初経験の砂スタートで後手を踏んでしまうのは織り込み済、序中盤のポジションが悪くなっても終いで脚を使ってくれれば…という感じで見ていた一戦だったのですが、実際のレースでは勝負所で早々と手応えが無くなってしまっており、結局はここも「条件不向き」という負け方だったかなと。

 

それならこの馬の得意な舞台はどこにあるんだという話になりますが、まるで競馬にならないような負け方が続いている事もあって、芝ダートや距離の長短も含め、適性については陣営ですら未だに掴みかねている感じが見受けられますよね。

 

とにかく苦手分野の多さに対して得意分野がもう一つ見えてこない現況自体が問題であることは間違いないのですが、現状まだ馬自身が成長途上で力がつききっていないのは自明でもあり、ある程度は致し方の無いところでしょう。

 

ともあれ、現状は2戦目・3戦目のように大箱コースで溜めて溜めて終いを伸ばす形がベターで、今回のように小回りコースで機動力を求められるような競馬が不得手、という事は確かなはず。

 

それだけに来月からの開催変わり、特に東京/新潟での開催がある4月~5月の競馬は一つの大きな勝負所になってくるかと思いますから、心身のリフレッシュも兼ねて間隔をあけ、狙い澄まして適鞍に臨む次回こそは大敗続きの近況からの変わり身、着実な巻き返しを見せてもらいたいと思います。