Starry Days

競馬のこと、一口馬主のこと。

【現在の出資馬】 14年産(現5歳世代)→ディメンシオン/クレッシェンドラヴ 16年産(現3歳世代)→グランソヴァール/ストームハート/エレナレジーナ 17年産(現2歳世代)→パーフェクトラヴ/キャッツアイ/アレアシオン/スノージュエリー 18年産(現1歳世代)→ゴッドフロアー'18/ステラリード'18/スイートマカロン'18

出資馬近況(3/19)クレッシェンドラヴ、照準は日経賞に

 

(広尾サラブレッド倶楽部様より許可をいただき、公式サイトの情報を転載しております)

 

 

クレッシェンドラヴ

 

20.03.19

 

美浦トレセン在厩。次走は3月28日(土)中山11R 日経賞(GⅡ・芝2500m)を本線として、昨日、内田博幸騎手を背にウッドにて追い切られています。


「引き続き順調に調整できており、前段階としては良い方向性にあると思います。今は普段から一頭ではなく、前に馬を置いて番手から行かせています」(林調教師)


「乗った感じからも順調そうなのが伝わってきました。良かったと思います。我が強いようなところがある馬ですし、ステイゴールド産駒でもありますので、何かをきっかけに心が折れてしまうようなことがないよう、大切にいきたいですよね」(内田騎手)

 

 

ここまで来週末の中山戦・GⅡ日経賞と再来週末のGⅠ大阪杯との二者択一で調整が続けられてきたクレッシェンドラヴですが、今週になってようやく後者、「3月28日(土)中山11R 日経賞(GⅡ・芝2500m)」が次走の本線となっている事が明言されました。

 

また、事実上の1週前追いとなる今週の調教では内田Jを背に追い切られていることですし、専門各誌の情報を見ても、このコンビで来週末のGⅡ日経賞に向かう公算が大と見て間違いはないのでしょう。

 

その内田J、今週の談話では林先生顔負けというか、次走次々走を越えた更に先のことまでを長い目で見ているようなコメントをしており、この馬の手綱を取り続ける事への思いが伝わってくるような感じもしますね。

 

ともあれ、GⅡ戦とはいえ日経賞では今回も宿敵ミッキースワローウインイクシードステイフーリッシュといった「いつものメンバー」が相手になるようで、我らがクレッシェンドラヴがしっかりと地力を発揮してくれれば互角以上の戦いが出来る事は既に証明済の、大敗に終わった前走からの軌道修正をアピールするには持ってこいの相手関係であり舞台設定が揃った印象。

 

となれば当然、今後を考えていくうえでもここは捲土重来を果たしておきたい一戦という事になりますから、まずは今回ここで再びライバルたちとの対決を制し、先に見据える大舞台への階段を一歩ずつ、着実に上っていってもらいたいと思います。