Starry Days

競馬のこと、一口馬主のこと。

【現在の出資馬】 14年産(現5歳世代)→ディメンシオン/クレッシェンドラヴ 16年産(現3歳世代)→グランソヴァール/ストームハート/エレナレジーナ 17年産(現2歳世代)→パーフェクトラヴ/キャッツアイ/アレアシオン/スノージュエリー 18年産(現1歳世代)→ゴッドフロアー'18/ステラリード'18/スイートマカロン'18

出資馬出走結果(3/8)グランソヴァール、昇級戦から上々の競馬

 

本日の阪神競馬10レース・3月8日(日)阪神10R 播磨ステークス(4歳以上3勝クラス・D1400m、ハンデキャップ競走)に出走したグランソヴァールは3着でした。

 

 

(広尾サラブレッド倶楽部様より許可をいただき、公式サイトの情報を転載しております)

 

グランソヴァール

 

20.03.08


スタートを決めて、道中は中団の外めを追走。4角より進出を開始すると、直線で堅実に末脚を伸ばし、結果3着での入線となっています。


「スタートは良かったですよね。その後に少し下がったのは、おそらく周りが速そうだったからだと思います。外めを回って距離のロスはあったかもれませんが、その分、馬が気持ちよく走れましたので、そこは差し引きゼロといったところでしょう。勝った馬は強かったですが、その他とは差がなく、昇級初戦からこのクラスに目途を立てる走りで頑張ってくれました」(尾関調教師)


◆デビュー以来、最高体重となる522kgでの出走。欲を言えば、もう少し前目でレースを運びたいところでしたが、今日の(重)馬場にも対応してくれましたし、終いはしっかりと脚を使っての3着。このクラスに入っても通用する走りを見せてくれました。なお、このあとは、「トレセンに戻ってからの馬の状態をよく確認し、番組も見ながら考えていく」(師)予定になっています。(HTC)

 

 

…ということで、3連勝を目指して臨んだグランソヴァールの今年初戦は、勝ち馬と0秒5差の3着(4番人気)という結果になりました。

 

外枠から理想的なレース運びをした勝ち馬デターミネーションには水をあけられてしまったものの、2着だったサンライズナイトとの着差は僅かにクビ差、かつ彼我の間には1㎏の斤量差もありましたからね。

 

また、今回の競馬で(クラブの更新内容には無いものの)鞍上の岩田Jも「このクラスでも十分に通用する」という手応えを掴めたという事ですから、総じて今回は事前の希望だった「通用のメドを立てる」以上の内容、早晩のOP入りを意識できる走りを見せてくれたと言って良いのではないでしょうか。

 

加えて、強豪が揃う関西圏のレースでの連続好走というのもそうですが、芝よりも更にクラスの壁が厚いとされるダート戦で1着→1着→3着という直近の歩みは立派の一言ですし、更に馬体重が前走比+4㎏、デビュー時比較で+30kgの522㎏とシーズン毎に増え続けているのも好感が持て、次走での連続好走はもちろん、ここからの更なるレベルアップへの期待も十分。

 

そんな次走は現時点では未定(4/5阪神の鳴門Sが有力かな?)で、今回もまずは馬の調子を第一に考えていくという事のようですが、再び態勢を整えて臨む次走は偉大な先輩に続くOP馬の誕生を、そしてその瞬間を現地で共有できることを、それぞれ大いに期待したいと思います。