Starry Days

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出資馬出走結果(2/29)しっかり決めた!キャッツアイ、一気の逃げ切りで堂々初V!

 

今日の阪神競馬1レース・2月29日(土)阪神1R 3歳未勝利(D1800m、牝馬限定戦)に出走したキャッツアイは1着でした!

 

 

(広尾サラブレッド倶楽部様より許可をいただき、公式サイトの情報を転載しております)

 

 

キャッツアイ

 

20.02.29


まずまずのスタートから積極的にハナに立つと、最後まで後続の追撃を寄せ付けずに先頭ゴール。見事、初勝利を挙げています。


「距離の融通が利く馬で、控えようと思えば控えられますし、1400mでも1800mでもやれると思います」(岩田康騎手)


「強かったですね。向正面ではやや突かれて頭が高く、掛かるような感じでしたけど、それも問題になるほどではなく、最後までしっかりと走ってくれました。今日は順当勝ちと言ってもよいでしょう」(小崎調教師)


◆1番人気馬の執拗なマークにも臆することなく自分のペースでレースを進め、そのまま後続を力強く振り切っての快勝劇。デビュー2戦目での嬉しい勝ち上がりとなりました。なお、このあとは、「いったん短期放牧を挟んでリフレッシュ。距離は1400mにも対応してくれそうですが、こうやって走れるようなら、今後も1800mを使っていく」(師)方針です。(HTC)

 

 

…ということで、勝ち上がりの期待をもって送り出したキャッツアイのデビュー2戦目は、見事1着(2番人気)という結果になりました!

 

初戦に続き今回もハナを切る形での競馬となりましたが、休養明けの前走で勝ち馬とハナ差の2着に入り、レースでも逃げるこちらを大名マークしてきた断然人気のサンデージュピターを抑え込んで逆に突き放すのですから、これはもう完勝と言って良い競馬。

 

今日は外目の枠を引いていたうえ、一歩目の出がもう一つだった時にはどうなる事かと思いましたが、そこからしっかりと立て直して序中盤をリズム良く運び、後続を引き連れる格好で迎えた勝負所での手応えも楽と、終わってみれば「順当勝ち」の内容だったように思います。

 

 

さて、初戦から続けて使った事もあってレース後は一度短期の放牧へという事になるようですが、陣営の「こうやって走れるようなら、今後も1800mを使っていく」という談を見るに、一息入れて臨む次走も関西圏のD1800m戦への参戦が有力という事になってきそう。

 

それを頭に入れたうえで番組表を見てみると、4月の3週まで続く阪神開催では最終週を除いて毎週1鞍ずつD1800mの世代戦が組まれており、その後に控える京都開催でも5月2週の限定戦を含めて1勝級のD1800m戦は随時設定されていますので、ひとまず番組の影響で復帰のタイミングを左右されるようなことはないはず。

 

もちろん、1勝クラスの平場戦とは言っても3歳春の世代戦、後になって振り返ってみればビッグネームが一頭混ざっていたという事が多々ある条件だけに決して一筋縄ではいかないと思いますが、そんな中でも春の内に上手く勝つことができれば、その次は川崎に持っていこうという話が出てくる可能性もありますからね。

 

ともあれ、今から帰厩後の話をするのは尚早というもので、まずはここまで頑張ってくれたキャッツアイ自身の心身の回復と再充電が第一。

 

とにかく脚元の具合が出世に直結する系統で、本馬も色々と頓挫があってデビューが遅れてしまったという経緯があることですし、ゲート合格からストレートでのメイクデビュー、更にそこから中2週で続けて使った事による疲れも相応にあるはずと思いますから、まずはここまでに溜まった疲れをしっかりと癒したうえで再び、そして今度は大観衆が待つ競馬場へと戻ってきてくれれば、と思います。