Starry Days

競馬のこと、一口馬主のこと。

【現在の出資馬】 14年産(現5歳世代)→ディメンシオン/クレッシェンドラヴ 16年産(現3歳世代)→グランソヴァール/ストームハート/エレナレジーナ 17年産(現2歳世代)→パーフェクトラヴ/キャッツアイ/アレアシオン/スノージュエリー 18年産(現1歳世代)→ゴッドフロアー'18/ステラリード'18/スイートマカロン'18

出資馬近況(2/26)クレッシェンドラヴ、復帰戦の舞台は

 

(広尾サラブレッド倶楽部様より許可をいただき、公式サイトの情報を転載しております)

 

 

クレッシェンドラヴ

 

20.02.26


テンコートレーニングセンター在厩。おもに周回コースにて普通キャンター2000~2500m、週1~2回、坂路にて速めを乗り込まれています。なお、次走は3月28日(土)中山11R 日経賞(GⅡ・芝2500m)、4月5日(日)阪神11R 大阪杯(GⅠ・芝2000m)にダブル登録を行い、調整を施していく予定です。


「きのう坂路にて15.0-14.4-14.2をマークしました。乗り役によれば、『利口な馬』とのこと。坂路でのペースアップが何を意味しているのか馬自身がよく分かっているようで、きちっと対応してくれますね。ずいぶんと大人になった印象です。これから坂路調教が続きますので、腰に疲れを溜めないようにショックウェーブ放射を行い、万全を期したいと思います」(伊藤マネージャー)

 

 

長らく外厩での調整が続けられているクレッシェンドラヴですが、今週の近況では「次走は3月28日(土)中山11R 日経賞(GⅡ・芝2500m)、4月5日(日)阪神11R 大阪杯(GⅠ・芝2000m)にダブル登録を行い、調整を施していく」ということで、帰厩後の復帰戦として来月末の中山戦・GⅡ日経賞もしくはその1週後の阪神戦・GⅠ大阪杯という、2つのレースが提示されました。

 

このダブル登録の意図している所は現段階では分かりかねますが、「賞金的に出られれば大阪杯/出られなければ日経賞」という意味なのか、あるいは「2つのレースの登録状況を見ながら乗り込みを進め、調整の最終段階に入るタイミングで目標を確定させる」という意味なのか。

 

個人的には以前から抱いている長距離戦への再挑戦という願望、そして前走後の「もう少し距離があった方が競馬がしやすいのかも」という陣営の談もあって地元戦のGⅡ日経賞で良いのではという思いがありますが、現状まだ両レースの出走メンバーはおろか中山と阪神の芝の具合も分かっていない訳ですし、とりあえず(その先のGⅠ宝塚記念を見据える意味でも)GⅠ大阪杯への参戦も次走へ向けての選択肢のひとつとして置いておく、というのは悪い話ではないはず。

 

いずれにしても、GⅢ中山金杯との比較で出走を猛プッシュしていた昨年末のGⅠ有馬記念の時ほど片方に魅力の比重を感じる二択ではありませんので、陣営の方々にはトレセンレベルの調整に入っていく中での自身のコンディションや他馬の動向、そして舞台設定等々を総合的に判断しながら次走目標を見定めていってもらえれば、と思います。