Starry Days

競馬のこと、一口馬主のこと。

【現在の出資馬】 14年産(現5歳世代)→ディメンシオン/クレッシェンドラヴ 16年産(現3歳世代)→グランソヴァール/ストームハート/エレナレジーナ 17年産(現2歳世代)→パーフェクトラヴ/キャッツアイ/アレアシオン/スノージュエリー 18年産(現1歳世代)→ゴッドフロアー'18/ステラリード'18/スイートマカロン'18

出資馬近況(2/13)ディメンシオン、先々を見据えて

 

(広尾サラブレッド倶楽部様より許可をいただき、公式サイトの情報を転載しております)

 

 

ディメンシオン

 

20.02.13

 

栗東トレセン在厩。昨日、ウッドチップコースにて時計をマークしています。


「昨日は半マイルからサーッと。今回は牧場でそれほど速いところをやっていたわけではないですし、現時点での動きは休み明けのそれといった感じでしょうか。春の大目標にピークを持っていくためにも、徐々に上げていきたいですよね。次走は2月22日(土)京都11R 京都牝馬ステークス(GⅢ・芝1400m)。鞍上は予定していた岩田望来騎手が騎乗停止になりましたので、現在調整中です」(藤原英調教師)

 

 

来週末の京都戦・GⅢ京都牝馬Sに向けて栗東で調整が続けられているディメンシオンですが、今週も水曜日にCWコースで1週前追いとなる時計を出すなど乗り込みが続けられ、レースに向けての態勢を整えてきています。

 

同レースでの鞍上は(鞍上に予定していた岩田望来Jが22日~23日の騎乗停止処分を受けた影響で)「現在調整中」という事ですが、過去にディメンシオンの手綱を取った経験のあるジョッキーが軒並み騎乗停止中や休業中、あるいは他場や他馬の先約がある事を考えると現時点では人選が予想し辛く、この辺りは週末の想定情報待ちとなりますでしょうか。

 

過去の成績を見ると手変わりがそう大きく影響するようなタイプでは無いようですが、それでも今後の事を考えると本馬向きの舞台設定が整っているように思えるここは賞金の加算を叶えておきたい舞台でもあり、その為にもなるべく達者な鞍上を確保しておきたいところ。

 

また、今後を考えていく上では陣営、それも藤原先生から直々に「春の大目標にピークを持っていくためにも、徐々に上げていきたい」と先を見据えるコメントが出てきたのも何よりですよね。

 

それ故に現段階ではいくらか余裕のある出来具合になっているという事でもありますが、ひとまず復帰戦に向けては今週末と来週のひと追いであらかた仕上がるはずとも思いますし、完調手前でも枠順ひとつ流れひとつで好走以上の競馬に持ち込める可能性は十分あるはず。

 

そしてまた、ここは昨年にタイトル奪取の好機と見られながらゲートに入る事すら叶わなかった因縁のレースでもありますので、ここで悪い流れを断ち切ってしっかりと結果を残すため、そして春に楽しみを繋げていくためにも今年こそは怪我や頓挫の無いままレースに向かっていってもらえれば、と思います。