Starry Days

競馬のこと、一口馬主のこと。

【現在の出資馬】 14年産(現5歳世代)→ディメンシオン/クレッシェンドラヴ 16年産(現3歳世代)→グランソヴァール/ストームハート/エレナレジーナ 17年産(現2歳世代)→パーフェクトラヴ/キャッツアイ/アレアシオン/スノージュエリー 18年産(現1歳世代)→ゴッドフロアー'18/ステラリード'18/スイートマカロン'18

出資馬出走情報(2/9)キャッツアイ、注目のデビュー戦

 

近況の方でもお伝えした通り、明日の東京競馬3レース・2月9日(日)東京3R メイクデビュー東京(3歳新馬・D1600m)に我らがキャッツアイが出走します。

 

 

前日夜22時現在の夜間売りオッズは、単勝4.5倍の1番人気。

 

ここは調教で抜群の動きを見せている馬や高い評判を集める馬が不在に思える組み合わせになったとはいえ、「思っていた以上に売れているなあ」というのがオッズを見ての正直な感想になりますが、手元の専門誌を見ても本命対抗の印がずらりと並んでおり、どうやら上位人気での出走になる事自体は間違いなさそう。

 

もちろん事前の高評価が好結果に直結しないのが新馬戦であり競馬というものでもあるわけですが、ひとまず周囲からの評価が高いに越したことはありませんので、あとは実戦に行ってもこの好評価、下馬評の高さに応える走りを見せてもらいたいと思います。

 

 

また、枠順は5枠9番となりました。

 

陣営の談を見る限りでは初戦から積極的に出して行こうという感じは無く、恐らくは出たなりの競馬になるかと思うので、内過ぎず外過ぎずのここはちょうど良い枠番。

 

欲を言えば偶数番なら尚良しでしたが、陣営からは「気の良いタイプでスタートも速い」という評価を頂けている事でもありますので、ここは初の実戦でも戸惑う事なく発馬を決め、スムーズな形でレースの流れに乗っていってもらえればと思います。

 

 

 

さあ、気付けばクラブ全体で見ても世代最後の未デビュー馬となっていたキャッツアイが、明日の東京競馬場でいよいよメイクデビューを迎えます。

 

成長を待ちながら土台作りを入念に行っていたことや秋口の一頓挫の影響で移動の時期がずれ込んでいましたが、そこからはトレセンへの初入厩からゲート試験を経てデビューへという流れを怪我無く頓挫なく順調にこなし、本格的に動かし始めてからの評価も上々。

 

元よりゼロカラノキセキ・パワーバンド・グランソヴァールと出資を続けているスイートマカロンの系統への信頼感もあってこの5番仔キャッツアイへの期待も当然高く、またベイビーティンク・ブライトメモリー・フッフールと出資を続けながら未だに(出資中の)管理馬での勝利のない小崎厩舎の馬で今度こそは勝利をという個人的な思いもあり、本馬の行く末には大いに期待したいところです。

 

ただ、その母スイートマカロンの仔たちがクラブ募集馬の勝ち上がり率75%というハイアベレージを残しているというのは今さら言うでもない事ですが、その兄姉たちの戦績も初戦に限れば通算(0-0-1-3)、更に父産駒の中央での新馬成績(0-0-3-33)というデータもあり、このキャッツアイも初戦から全開の競馬を見せるというよりは、使いながら次走次々走で更にパフォーマンスを上げてきそうなイメージ。

 

ただしそれでも、日頃の調教で見せる動きは決して悪いものではなく臨戦過程も思惑通り、更にはゲートが速く気持ちも前向きで「初戦からでも動けそう」という陣営サイドの見立てもあって、これなら初戦からでも面白い所があって良いのではという期待は大ですよね。

 

加えて、母娘の繋がりで言えば母スイートマカロンにとって唯一の勝利となった門別でのレースで手綱を取っていた岩田康誠Jが娘キャッツアイの初戦に跨るというのも興味深い部分で、血統的な後押しでこの人馬のコンビが上手く噛み合ってくれれば尚良しというところ。

 

いずれにしても、今回は日頃の動きや臨戦過程から初の実戦でも差のない競馬、水準以上のパフォーマンスに期待できるのではという思いをもって迎えられる新馬戦という事になりますから、明日のレースは何より無事の完走を第一としつつも、我らがキャッツアイには出来る事ならには初戦からでも内容のある走り、この先が楽しみになるような競馬を見せてもらいたいと思っています。