Starry Days

競馬のこと、一口馬主のこと。

【現在の出資馬】 14年産(現5歳世代)→ディメンシオン/クレッシェンドラヴ 16年産(現3歳世代)→グランソヴァール/ストームハート/エレナレジーナ 17年産(現2歳世代)→パーフェクトラヴ/キャッツアイ/アレアシオン/スノージュエリー 18年産(現1歳世代)→ゴッドフロアー'18/ステラリード'18/スイートマカロン'18

出資馬近況(2/6)ディメンシオン、GⅢ京都牝馬Sに向けて栗東帰厩

 

(広尾サラブレッド倶楽部様より許可をいただき、公式サイトの情報を転載しております)

 

 

ディメンシオン

 

20.02.03


1月31日(金)に栗東トレセンに帰厩。翌日より、坂路入りを開始しています。なお、このまま順調であれば、2月22日(土)京都11R 京都牝馬ステークス(GⅢ・芝1400m)に向けて調整を進めて行く予定になっています。

 

20.02.06

 

栗東トレセン在厩。今朝、坂路にて追い切りを消化しています。


「もうこの年齢ですから、良くも悪くも大きく変わった様子はありませんが、ふっくらとした体で帰ってきましたよ。爪の削切痕は残っているものの、走りに影響はないようです。2月22日(土)京都11R 京都牝馬ステークス(GⅢ・芝1400m)に向けて進めていきましょう」(田代助手)


「馬体重は裸で460kgくらい。爪に支障はなさそうですし、飼葉もちゃんと食べてくれていますよ。今回は関西圏での競馬。輸送してからの心配がないのは一つ好材料ですよね」(藤森厩務員)

 

 

前走後に爪のトラブルを発症して栗東近郊の吉澤ステーブルWESTへと放牧に出ていたディメンシオンが、栗東藤原英昭厩舎に戻ってきました。

 

その目標となるレースは2週後の京都戦、2月22日(土)京都11R GⅢ京都牝馬S(4歳以上オープン・芝1400m、牝馬限定戦)

 

いやいや、「復帰目標は京都牝馬Sらしい」という話自体は年明け辺りから出てはいたものの、当時は極寒期の蟻洞からの快復という命題があっただけに正直なところ半信半疑だったのですが、どうやら今回は(症状の快復に)「それほど時間を要さないケース」に当てはまり、無事に復帰態勢を整えていくことが出来たようですね。

 

となれば天下の藤原英厩舎、生半可な仕上げでレースに出してくるような事はないと思いますし、坂路で5F=53.7-12.5を計時した2週前追いを済ませても「爪に支障はなさそう」という事で、これであれば頓挫の影響を必要以上に気に掛けることなく、今まで通りのイメージで進めていけるのではないでしょうか。

 

 

さて、この調子でいくと我らがディメンシオンは再来週末のGⅢ京都牝馬Sで6歳シーズンの初戦を迎える事になるようですが、現時点では同レースを使った後の方針、(クラブの規定で牝馬の引退時期と定められている)3月以降の予定が空白となっている現状があり、ここでの好凡走は今後の方向性を大きく左右するものにもなってきそう。

 

それだけに今回はレースに行って結果を出して欲しい、タイトル奪取を叶えて欲しいという思いがいつも以上に大ですから、ここは自身のコンディションや鞍上のキャスティング、あるいは相手関係や枠運など外的な部分も含め、万全の態勢を整えたうえでレースへと挑んでもらいたいところ。

 

元よりここは京都への舞台変わりに前走比200mの距離短縮と条件の好転する一鞍でもありますから、まずは再来週の京都競馬場で予想だにしない結末に終わってしまった去年のリベンジ、出走すら叶わなかった昨年の雪辱をしっかりと果たし、胸を張って次のステージへと進んでいってもらいたいと思います。