Starry Days

競馬のこと、一口馬主のこと。

【現在の出資馬】 14年産(現5歳世代)→ディメンシオン/クレッシェンドラヴ 16年産(現3歳世代)→グランソヴァール/ストームハート/エレナレジーナ 17年産(現2歳世代)→パーフェクトラヴ/キャッツアイ/アレアシオン/スノージュエリー 18年産(現1歳世代)→ゴッドフロアー'18/ステラリード'18/スイートマカロン'18

出資馬出走情報(1/5)クレッシェンドラヴ、重賞V2なるか?

 

表題の通り、明日の中山競馬11レース・1月5日(日)中山11R GⅢ中山金杯(4歳以上オープン、芝2000m、ハンデキャップ競走)に我らがクレッシェンドラヴが出走します。

 

 

(広尾サラブレッド倶楽部様より許可をいただき、公式サイトの情報を転載しております)

 

クレッシェンドラヴ

 

20.01.03


1月5日(日)中山11R 中山金杯(GⅢ・芝2000m)に内田博幸騎手にて出走予定。


「年末31日にウッドで68.9-53.2-39.3-12.2を終い重点に馬なりで。こういった経緯ですから仕上がりは十分ですし、追い切った後も変わりなくきていますよ。福島記念はハンデの恩恵もありましたからね。適性がありそうなこの条件で、強い馬を相手に57kgを背負ってどれだけやれるかでしょう。胸を借りる気持ち、まだ挑戦者の立場で臨みたいと思っています」(林調教師)

 

 

…ということで、前走でGⅢ福島記念を制して重賞ウイナーとなったクレッシェンドラヴが、重賞連勝を目指して明日のGⅢ中山金杯に挑みます。

 

ここでのハンデは57㎏。

 

(ハンデ55㎏を背負って勝った)前走時から2㎏積まれる事自体は想定内で、また57㎏という数字そのものも過去に経験済ですので、他との比較で明確に軽かった前走時ほどでは無いにしても、ひとまず文句を言えない斤量ではありますね。

 

過去に対戦歴は無いものの実績は一枚上のギベオン(57.5kg)やトリオンフ(58kg)、あるいは前走のGⅢ福島記念で顔を合わせた他の有力馬たちとの比較で見ても(過去に同斤で先着を許しているレッドローゼスの56㎏は少し怖いですが…)まずまず妥当なところではあり、あとは軽斤の穴馬の大駆けがあった時に対応しきれるかどうか、といったところでしょうか。

 

 

また、枠順は2枠3番に決定しました。

 

勝負所では多少のロスを覚悟の上で外目をスムーズに押し上げていきたい馬ですし、また今回は他馬からマークされる立場に回る事もあってなるべく外目の枠が欲しかったところではありますが、ここと決まってしまったものは致し方なし。

 

ひとまずペースが流れて馬群が縦長になる事を祈るばかりですが、それでも序盤はこの枠なりの競馬を競馬をする他ありませんので、揉まれすぎることなくバックストレッチまでに上手く切り返し、勝負所での進出に備えておいてもらえればと思います。

 

 

さあ、過去3年続けてクラブ・出資馬の同年中の初勝利を挙げているクレッシェンドラヴが、2020年も出資馬陣営の先陣を切ってレース、それも新春の名物競走・GⅢ中山金杯へと挑みます。

 

ここは前日夜23時現在で単勝オッズ2.3倍と「断然」の枕詞を付けても違和感がないほどの人気を集めているものの、引っ張っていく馬が不在のメンバー構成に自身の斤量増、そして出走間隔のスライドもあって正直なところ(斤量・コース・臨戦過程と三拍子揃っていた)前走時ほどに隙がないというか、プラス材料が揃っている状態までには無いかなと。

 

それでも昨年末にはGⅠ有馬記念への出走を視野に入れていただけの馬、先を見据えていくためにもこの相手関係の中で弱気になってはいられませんので、ここは過去に5度使って(4-0-1-0)という血統通りの冬開催の芝との抜群の相性、そしてまさに充実一途の感がある今の勢いを存分に活かし、人気に応えて堂々と突破してもらいたいもの。

 

それが出来るだけの能力と充実度を持った一頭である事は間違いないと思いますから、迎えた2020年を更なる飛躍の年に出来るよう、新年の走り初めを勝利で飾ってもらいたいと思います。