Starry Days

競馬のこと、一口馬主のこと。

【現在の出資馬】 14年産(現5歳世代)→ディメンシオン/クレッシェンドラヴ 16年産(現3歳世代)→グランソヴァール/ストームハート/エレナレジーナ 17年産(現2歳世代)→パーフェクトラヴ/キャッツアイ/アレアシオン/スノージュエリー 18年産(現1歳世代)→ゴッドフロアー'18/ステラリード'18/スイートマカロン'18

新年のご挨拶と2020年の目標

 
 
遅ればせながら、日頃からこのような場末のブログを気にかけてくださっている皆様、あけましておめでとうございます。
 
さて、表題の通り今回は昨年の同時期に設定した目標の達成の成否を見つつ、その要因を精査しながら20年度も向けて新たな目標の設定をしていこうかなと思っています。
 
 
まず昨年度の目標ですが、当時の記事から引用すると、
 
 
新年早々に設定する2019年の目標はずばり「重賞制覇」、そして「GⅠ競走への出走」。
 
一口を始めてから昨年までの5年間、残念ながらこのどちらにも縁はありませんでしたが、昨年の成績躍進の原動力となった5歳世代はもちろんのこと、好調が続いている明け3歳世代、そして未知の魅力に溢れる2歳世代と陣容が整ってきた今の出資馬陣営であれば、決して達成不可能な目標ではないはず。
 
もちろん、出資各馬が出走する全てのレースを無事に完走できることが第一の目標となりますが、今年はその結果として更に大きな舞台での出資馬たちの活躍が見られるよう、そして8勝を挙げてキャリアハイとなった昨年を上回るような成績を残せるように、出資馬たちの一層の頑張りに期待したいと思います。
 
 
…ということで、「「重賞制覇」、そして「GⅠ競走への出走」」が、昨季の目標でありスローガンでもありました。
 
果たして前回の記事から昨年度の成績を振り返ってみると、当初は(目標達成のチャンス大と見ていた)ディメンシオンのGⅢ京都牝馬S除外&上半期全休というアクシデントこそあったものの、秋口の時点でGⅢ七夕賞・GⅢ京成杯AHと重賞で2度の2着があり、後はレースに行っての流れひとつ、勝ち運ひとつという情勢に。
 
そして迎えた11月の福島戦、GⅢ福島記念クレッシェンドラヴが1番人気に応える快走で見事に重賞制覇を果たし、これによって第一の目標は達成ということになりました。
 
 
また、未達成に終わった「GⅠ競走への出走」についても、同じくクレッシェンドラヴが昨年末のGⅠ有馬記念に出走投票を行う(補欠1番手で賞金順除外)ところまで行ってくれましたから、これについても半分くらいは達成できたと言っても過言ではない…としておきたいところ。
 
昨季の成績には既に触れたので今さら言うでも無いですが、総じて昨年は設定目標の達成度ないし各馬のパフォーマンスへの満足度が高く、こうした部分だけで見ても昨年はあらためて良い1年、充実した1年だったと思います。
 
 
さて、それを受けて新たに設定する20年度の目標ですが、まず前年度に達成することが出来なかった「GⅠ競走への出走」はこのままスライド…いえ、ここは早いうちにもう1つ勝てれば交流重賞への出走も見えてきそうなグランソヴァールの存在も一考し、1つ目の目標は「GⅠ級競走への出走」という事にしておきましょうか。
 
 
そして、2つめの目標は、出資馬全体での②「年間5勝」と設定しました。
 
目標としては少し面白味に欠けるもので、出資頭数を考えると5勝という数字(一応、昨年の勝利数+1勝という数字にしました)もかなり控えめなものとは思いますが、今年は1勝の重みが更に増してくるクレッシェンドラヴ、同じく前述のように「あと1勝」を追加出来るかどうかで今後のローテーションが大きく変わってきそうなグランソヴァールと、昨年度に勝利数を積み重ねてくれた2頭はここから先、「1つ勝つ」ことの価値がますます上がってきますからね。
 
そんなわけで、既に出走経験のある条件で「このクラスはいずれ勝てるはず」と言えるのが(順調さを取り戻す前提で)4歳1勝Cのエレナレジーくらいという現時点の布陣の中で勝利数を積み重ねることが出来れば大仕事の達成、あるいは今後の更なる飛躍に繋がってくるはずということもあり、ここで勝利数ベースという形での目標を設定した次第です。
 
もちろん、「1つ勝つ」ことの重要性の高さは他の条件馬や育成馬たちも同じで、有力馬の故障が目立ち思うような成績を挙げられていない明け3歳勢は早期の奮激が至上の命題となりますし、また質量ともに近年有数のレベルにあるのではという手応えを掴めている明け2歳世代へ期待値の含め、次代を担う若駒たちの躍進にも1票を投じたいもの。
 
そしてまた、昨年はよもやの未勝利に終わった西のディメンシオンとてこのまま黙っているはずがありませんから、まずは出資馬全体で一丸となって勝ち星を積み上げていき、出来る事ならばその数字を目標数の2倍3倍と伸ばしていってくれれば、と思っています。
 
 
そして最後が、安全第一・年間無事故…もとい、③「レース中の競走中止、および枠順決定後の競走除外をゼロにする」こと。
 
文字列だけ見ると免許センターか工事現場かという感じの目標になってしまいますが、上記のように昨年は若駒たちを中心に故障が相次ぎ、更には年始のスパーブアゲインの突然の死によって「現役競走馬の死亡」という最悪の事態を経験することにもなってしまっただけに、今年は無病息災のままに終えたいという思いはひとしお。
 
とはいえ、さすがに陣営の意向や馬自身の調子が絡んでくる枠順決定前の取消/回避は止む無しとなりますし、そもそもが目標というよりも願望やスローガンに近い事かと思いますが、まずはこの目標が第一に達成できるよう、今年も出資各馬の健勝を祈るばかりです。
 
 
ということで、2020年の出資各馬には
 
「GⅠ級競走への出走」
 
②「年間5勝」
 
③「レース中の競走中止と枠順決定後の競走除外をゼロに」
 
の3つを目標やスローガンとしながら、それぞれ怪我無く順調に、年間を通して頑張っていって欲しいもの。
 
それぞれの立場やクラスの違いはあれど、各々が無事に出走と勝利とを重ねていってくれれば(数字自体は緩めに設定している事もあって)目標の完全達成、そして3年連続でのキャリアハイ更新も夢ではないと思っていますから、今年も出資馬たちの益々の頑張りと更なる躍進を大いに期待したいと思います。