Starry Days

競馬のこと、一口馬主のこと。

【現在の出資馬】 14年産(現5歳世代)→ディメンシオン/クレッシェンドラヴ 16年産(現3歳世代)→グランソヴァール/ストームハート/エレナレジーナ 17年産(現2歳世代)→パーフェクトラヴ/キャッツアイ/アレアシオン/スノージュエリー 18年産(現1歳世代)→ゴッドフロアー'18/ステラリード'18/スイートマカロン'18

プレイバック2019、今年度の出資馬成績まとめ

 

 

2019年の開催最終日となった28日の中央競馬が無事に終わり、年内の地方交流戦への出資馬の登録もないことから、これにて2019年度の一口出資馬の最終成績が確定。

ということで、今年も出資馬の出走結果を一覧にまとめてみました。

 

 

【1月】

 

19.01.06 中山9R 迎春S(1600万下) 芝2200

クレッシェンドラヴ 内田博幸 57 3着/4番人気 

 

19.01.06 中山10R ジュニアC(OP) 芝1600

エレナレジーナ F.ミナリク 54 7着/8番人気 

 

19.01.26 東京4R 500万下 ダ1600

グランソヴァール 田辺裕信 56  5着/3番人気

 

 

【2月】

 

19.02.11 東京4R 500万下 ダ1600

グランソヴァール 戸崎圭太 56 14 7着/3番人気


19.02.16 京都11R GⅢ京都牝馬ステークス 芝1400

ディメンシオン 福永祐一 54 出走取消

 

 

【3月】

 

19.03.10 中山11R OPアネモネS 芝1600

エレナレジーナ F.ミナリク 54  6着/10番人気

 

19.03.24 中山10R 美浦S(1600万下) 芝2000

クレッシェンドラヴ 内田博幸 57 1着/4番人気

 

19.03.30 阪神7R 500万下 ダ1400

フッフール 小崎綾也 55 16着/15番人気

 

 

【4月】

 

19.04.13 阪神2R 3歳未勝利 ダ1400

ストームハート 福永祐一 54 16着/3番人気

 

19.04.14 福島11R L福島民報杯 芝2000

クレッシェンドラヴ 内田博幸 54 2着/2番人気

 

 

【5月】


19.05.05 東京5R 500万下 芝1400

グランソヴァール 戸崎圭太 56 4着/4番人気


19.05.05 京都7R 500万下 ダ1200

フッフール 松田大作 55 11着/9番人気

 

19.05.26 東京6R 500万下 芝1400

エレナレジーナ 武藤雅 53  7着/7番人気

 

19.05.26 東京6R 500万下 芝1400

グランソヴァール 戸崎圭太 56 5着/4番人気

 

 

【6月】

 

19.06.16 阪神11R L米子S 芝1600

ディメンシオン 岩田望来 54 7着/3番人気

 

 

【7月】

 

19.07.07 福島11R GⅢ七夕賞 芝2000

クレッシェンドラヴ 内田博幸 55  2着/2番人気

 

19.07.13 福島6R メイクデビュー福島(牝) 芝1200

スノージュエリー 藤田菜七子 8着/4番人気

 

19.07.20 中京4R 3歳未勝利 芝1200

ストームハート M.デムーロ 54 9着/5番人気

 

 

【8月】

 

19.08.04 新潟1R 2歳未勝利 芝1600

スノージュエリー 藤田菜七子 51 8着/7番人気

 

19.08.10 新潟5R メイクデビュー新潟 ダ1800

アレアシオン 内田博幸 54 10着/3番人気

 

19.08.11 新潟11R GⅢ関屋記念 芝1600

ディメンシオン 戸崎圭太 54 4着/8番人気

 

19.08.17 札幌5R メイクデビュー札幌(牝) 芝1500

パーフェクトラヴ 藤岡康太 5着/6番人気

 

19.08.24 小倉3R 3歳未勝利 ダ1000

ストームハート 福永祐一 54 4着/5番人気

 

 

【9月】

 

19.09.01 小倉3R 3歳未勝利 ダ1700

ストームハート 福永祐一 54 15着/8番人気

 

19.09.08 中山7R 1勝クラス 芝1200

エレナレジーナ 武藤雅 52 10着/7番人気

 

19.09.08 中山11R GⅢ京成杯オータムハンデ 芝1600

ディメンシオン 北村宏司 53 2着/5番人気

 

19.09.14 中山9R 古作特別(1勝C) 芝1600

グランソヴァール 戸崎圭太 55 4着/4番人気


19.09.22 中山11R GⅡオールカマー 芝2200

クレッシェンドラヴ 内田博幸 56 5着/5番人気

 

 

【10月】

 

19.10.05 東京6R 1勝クラス ダ1400

グランソヴァール 戸崎圭太 55  1着/1番人気

 

19.10.14 東京11R GⅡ府中牝馬S 芝1800

ディメンシオン 北村宏司 54 6着/5番人気

 

 

【11月】

 

19.11.02 東京3R 2歳未勝利 芝1600

スノージュエリー 藤田菜七子 51 4着/4番人気

 

19.11.10 福島11R GⅢ福島記念 芝2000

クレッシェンドラヴ 内田博幸 55 1着/1番人気



19.11.24 東京1R 2歳未勝利 芝1400

スノージュエリー 藤田菜七子 51 9着/8番人気

 

【12月】

 

19.12.14 中山11R GⅢターコイズS 芝1600

ディメンシオン O.マーフィー 54 11着/7番人気

 

19.12.28 阪神9R 春待月賞(2勝C) ダ1400

グランソヴァール 武豊 54 1着/7番人気

 

 


・・・ということで、2019年シーズンは1年間で9頭が合計34戦して4勝、通算成績(4-3-1-27)で終了という事になりました。

 

合計33戦して8勝・勝率25%弱という数字を叩き出してキャリアハイとなった昨年に比べると勝利数・勝率は物足りないものとなりましたが、これは勝ち頭だったクレッシェンドラヴ(昨年度3勝)とディメンシオン(同3勝)の2頭が条件戦を勝ち抜け、オープンクラスでの戦いへと移った影響が大。

 

実際、東のクレッシェンドラヴはGⅢ福島記念を勝ったうえGⅢとリステッド競走でそれぞれ2着が1回ずつあり、また年内未勝利に終わった西のディメンシオンも重賞戦で堅実に賞金加算を続けてくれた結果、獲得賞金ベースでは初めて1億円の大台に乗った昨年を更に上回る、1億5000万円(春待月賞でのグランソヴァールの獲得分を含む)という素晴らしい数字を計上してくれました。

 

あらためて見ると数年前からは考えられないような大変な数字で、年間を通して楽しませてくれた出資馬たちにはただただ感謝の気持ちしかありませんが、その中にあって長きに渡り出資馬、ひいてはクラブ全体を引っ張ってきてくれたクレッシェンドラヴ・ディメンシオンの東西両翼も気付けば明け6歳で、特に牝馬ディメンシオンは繁殖入りを意識し始める時期でもあり、偉大な先輩の後を引き継ぐ後進の育成が待たれるところ。

 

現4歳世代が中央勝ち上がり率0%の憂き目にあったこともあり、その後進は砂に変わって本来の良さを出してくれたグランソヴァールを筆頭にコンディションさえ整えば巻き返しが期待できそうなエレナレジー・そして地方からの捲土重来を図るストームハートという現3歳世代の3騎に努めてもらわねばと思いますので、3頭とも来たる2020年は4歳シーズンに本格化を果たした先輩2騎のようにもう一段の成長と変わり身を見せ、勝ち星を積み重ねていってもらいたいと思います。

 

そして、問題となるのがその更に後、現2歳世代の布陣で、ここまでにデビューを果たした3頭の内2頭が屈腱炎を発症、中でもパーフェクトラヴは症状の経過が思わしくないことから現役続行を断念することとなり、もう1頭のアレアシオンは療養による再起を図っているものの、こちらも長期の戦線離脱は必至の情勢。

 

そんな中にあって、世代唯一の未出走馬となったキャッツアイが年内のうちにトレセン入厩・ゲート合格という流れを踏んでくれたというのは何よりで、ここまで孤軍奮闘を続けてきていたスノージュエリー、そして再起への道を歩んでいるアレアシオンと共に、世代各馬のここからの巻き返しに期待したいと思います。

 

 

長々と書いてきましたが、再び振り返って全体の結果を見てみれば今年も昨年に負けず劣らず上々のシーズン、素晴らしい1年を過ごすことができたかなと。


成績の向上や賞金の加算といった部分ではもちろんそうですが、クレッシェンドラヴがGⅢ福島記念を制して出資馬からついに重賞ウイナーが誕生してくれたこと、各馬の出走を追いかけて今まで訪れたことの無かった競馬場にも足を運んだこと、そして年末には一生縁が無いと思っていたGⅠ有馬記念への出走登録に胸を躍らされたことと、今年も思い出深いシーンや情景が山のように浮かぶ、本当に充実した1年間でした。


そしてまた、来年に向けては今シーズンに結果を残すことができなかった馬たちの巻き返し、結果を残してくれた馬たちの更なる飛躍、そして新戦力となる2・3歳世代の躍進にも大いに期待していますから、来る2020年は好調だった近2年に続く、あるいはそれを更に上回るような成績を残すことが出来るよう、各馬の健勝と益々の充実を祈念したいと思います。