Starry Days

競馬のこと、一口馬主のこと。

【現在の出資馬】 14年産(現5歳世代)→ディメンシオン/クレッシェンドラヴ 16年産(現3歳世代)→グランソヴァール/ストームハート/エレナレジーナ 17年産(現2歳世代)→パーフェクトラヴ/キャッツアイ/アレアシオン/スノージュエリー 18年産(現1歳世代)→ゴッドフロアー'18/ステラリード'18/スイートマカロン'18

出資馬出走結果(2/3)ブライトメモリー、厳しい結果に

 

先週末の日曜東京7レース、2月3日(日)東京7R 4歳以上500万下(芝1800m)に出走したブライトメモリーは10着でした。

 

 

(広尾サラブレッド倶楽部様より許可をいただき、公式サイトの情報を転載しております)

 

ブライトメモリー

 

19.02.03


五分のスタートから、道中は好位4~5番手につけたものの、直線残り200mを切って徐々に後退。結果10着での入線となっています。


「行ければ行きたかったのですが、この距離では周りも早く、あのポジションが精一杯。今日はうるさい感じはなく、頑張って走ってくれていたものの、最後は疲れて止まってしまいました。行く競馬をするのであれば1800mはちょっと短いですかね。距離を戻せば行きやすくなるとは思いますが、そのぶん今度はスタミナがどうかでしょう」(野中騎手)


◆冬場の休み明けでも思うような馬体増は叶わず、距離短縮によるレースぶりも結果はひと息。輸送に不安を抱えているため、相手関係が楽になりそうなローカル開催への遠征も難しく、状況はより厳しくなってしまいました。なお、この内容を受けまして、今回のレースをラストランとし、現役を引退させる方向で調教師と協議に入ります。(HTC)

 

 

まずまずのスタートから押して出していき、今回も前々での競馬を選択。

 

そのまま先行態勢を取ったものの、ここは1800m戦という事もあり先手は取れず、先団インに位置を取ります。

 

揉まれながらの競馬が久々だったこともあってか頭を上げるような面も見られたものの、ガツンと掛かるという程のものではなく、鞍上が宥めると落ち着きを取り戻し、そのままの位置で流れに乗りつつ直線へ。

 

直線に向いても懸命に踏ん張っていたものの、周囲の馬がスピードに乗ってくると徐々に遅れ始め、坂を登りきったところで失速。

 

 最後は馬群からも遅れ、結果勝ち馬から1秒5差の10着でフィニッシュとなりました。

 

 

 …ということで、5歳となったブライトメモリーのシーズン初戦は、13頭立ての10着(8番人気)という結果になりました。

 

行ければ行きたかった」という事で今回も理想は行き切る競馬だったかと思いますが、前出のように今回は1800m戦という事もあって周囲の馬の出も速く、先手を取り切れなかった時点で万事休す。

 

それでも直線を向くまでの追走のリズムはそう悪いものではなかったと思うのですが、直線を向いてからの失速ぶりを見るに、やはり番手で運ぶ正攻法の競馬、地力での勝負になると厳しいのかなあ、というのが正直なところでしょうか。

 

 

そしてレース後に驚かされたのが、クラブの談話の文末にある「この内容を受けまして、今回のレースをラストランとし、現役を引退させる方向で調教師と協議に入ります」という一文。

 

これで2戦連続での大差負けとなったうえ、輸送減りが顕著に出るタイプでコース選びや攻め馬の難しさもありましたが、それでも再度の距離延長やダートへの転戦など、(良くも悪くも我慢強いと言われる広尾TCの所属馬ということもあって)道は残されている感じもしていたのですが…

 

そうでなくとも今回は休み明けで忙しそうな距離を使ってきた=次回へ向けての仕込みという面もあるのではという勝手な思い込みもあり、ここを叩いて臨む春の東京開催がデッドラインになるかと思っていただけに、このタイミングで引退予告(?)が出てきたのは予想外。

 

とはいえ、中央再転入後の着差や内容からメンバーや展開に恵まれなければ良い着順を取っていくことが難しそうなのもまた事実で、苦渋の選択とはいえ仕方のない決断なのかなという思いもあり、何とも気持ちの整理が付ききらないところで。。。

 

とにかく今は陣営の判断とクラブの方針、そして今後の去就が発表されるであろう次回の近況更新を待ちたいと思います。