Starry Days

競馬のこと、一口馬主のこと。

【現在の出資馬】 14年産(現5歳世代)→ディメンシオン/クレッシェンドラヴ 16年産(現3歳世代)→グランソヴァール/ストームハート/エレナレジーナ 17年産(現2歳世代)→パーフェクトラヴ/キャッツアイ/アレアシオン/スノージュエリー 18年産(現1歳世代)→ゴッドフロアー'18/ステラリード'18/スイートマカロン'18

出資馬近況(11/9) ディメンシオン、JCウィークの東京へ?

 
 
(広尾サラブレッドクラブ様より許可をいただき、公式サイトの情報を転載しております)
 
 
ディメンシオン
 
17.11.09
 
栗東トレセン在厩。この中間はまだ軽めの調整に終始しています。
 
「次走は11月25日(土)東京12R 1000万下・牝(芝1400m)を中心視。ここなら優先権を行使できますし、それでいて余裕あるスケジュールで向かうことができますからね。前走後もこれと言って反動はありませんが、まだ速いところはやらず、ゆっくり慎重に進めていきたいと思います」(荻野助手)
 
 
 
先月末の新潟で見事な500万勝ちを挙げてくれたディメンシオンですが、レース直後からここまでは軽めの調整に留めているよう。
 
中間の乗り出しの遅さから、重馬場で勝ち切った前走の疲労が抜けきらないのでは…と思ったりもしていたのですが、特に反動が出たというわけでは無いようで、今週の近況では次走目標として「11月25日(土)東京12R 1000万下・牝(芝1400m)を中心視」していることが明かされました。
 
 
前走時には2走前の2000m戦(9着)から勝ったマイル戦に戻して結果が出たディメンシオンですが、ここから予定通リ月末の東京戦・11月25日(土)東京12R 3歳以上1000万下(芝1400m、牝馬限定戦)に向かうとなれば、次走は初の東京コース、そして初の1400mとなりそうですね。
 
 
マイル戦でも掛かり気味に先行していたところを見るに、より走りやすそうな1400mへの短縮自体は良いのかなと思う反面、ここでの距離短縮がディメンシオンの内面に影響、特に掛かり癖に悪影響を及ぼさないかは気になるところ。
 
 
初戦から3戦連続で手綱を取ってくれていた福永Jが「短距離馬にならないように」と教育しながら乗っていたように、今のディメンシオンはスイッチひとつで「距離がもたない馬」になってしまう危険性を孕んでいる印象がありますから、短い距離のレースを使うことによって妙なスイッチが入らないことを祈るばかりです。
 
 
話が横に逸れましたが、次走は更なる距離短縮で課題の折り合い面に進境が望めますし、能力自体も1000万条件でも通用以上が見込めるだけのモノを持っていると思っていますので、次走は昇級戦でも期待を持って臨む一戦。
 
将来の大舞台をにらむ上でも、ここで東京コースを経験しておくのは大きな財産になると思いますから、輸送も克服しての好レースに期待したいと思います。