Starry Days

競馬のこと、一口馬主のこと。

【現在の出資馬】 14年産(現5歳世代)→ディメンシオン/クレッシェンドラヴ 16年産(現3歳世代)→グランソヴァール/ストームハート/エレナレジーナ 17年産(現2歳世代)→パーフェクトラヴ/キャッツアイ/アレアシオン/スノージュエリー 18年産(現1歳世代)→ゴッドフロアー'18/ステラリード'18/スイートマカロン'18

出資馬近況(12/5)ディメンシオン、次走の鞍上は

 

(広尾サラブレッド倶楽部様より許可をいただき、公式サイトの情報を転載しております)

 

ディメンシオン

 

19.12.05


栗東トレセン在厩。順調に追い切り本数を消化しています。


「年齢を重ねていく中で体調の変動が少なくなってきた感じ。今回も良好なコンディションで順調にきていますよ。レースは予定通り、12月14日(土)中山11R ターコイズS・牝(GⅢ・芝1600m)へ。鞍上はオイシン・マーフィー騎手に依頼中です」(田代助手)


「目方は鞍付きで466kg。数字こそ増えていないものの、ひばらの辺りが帰厩時よりもフックラしてきていますので、段々と良くなってきているのではないでしょうか。絶好調とまではいかないのかもしれませんが、この馬なりに飼葉を食べてくれていることですし、何とか格好が付く状態まで持っていけると思います」(藤森厩務員)

 

 

来週末の中山戦・12月14日(土)中山11R GⅢターコイズステークス(3歳以上オープン・芝1600m、牝馬限定戦)に向けて栗東で調整が続けられているディメンシオンですが、水曜日には坂路で1週前追いとなる時計も出し、レースに向けての態勢を着々と整えてきています。

 

ただ、そんな中で陣営サイドとしてはいくらか引っ掛かる部分があるようで、デキ具合も現状まだ「絶好調とまではいかない」という事のよう。

 

思えば去年の同時期、500万条件からの怒涛の3連勝の勢いをもってこのレースに挑んだ時も同じような事を言われていた記憶がありますし、実際に自身の過去の成績や重賞戦線で気を吐いてきた今夏の戦績を見ても、本質的には夏馬の気が強いのかなと。

 

それでも、毎年夏季を過ぎると成績が大きく崩れているというわけではなく、現に昨年のこのレースでも勝ち馬と0秒2差の5着と着順着差はしっかりまとめているわけで、そこにクラスや舞台設定への慣れと経験値の増加が加味される今年は去年以上の着順、安定駆け以上の内容と結果に期待できると思っています。

 

 

また、今週の談話では「鞍上はオイシン・マーフィー騎手に依頼中」ということで、次戦での鞍上はアイルランドの名手・O.マーフィーJを予定していることも明かされました。

 

実現すれば当然これが人馬の初コンビという事になりますが、成績的にもディメンシオン自身は手変わりを苦にしないタイプのようですし、ここで確かな手腕を備えるうえ日本馬・日本競馬との相性も良く、実際に先月GⅠジャパンカップを制したばかりというマーフィーJが手綱を取ってくれるというのであれば百人力ですから、来週末の中山では名手の手綱を最後の一押しに昨年の雪辱を果たし、待望の重賞制覇を叶えてもらいたいと思います。