Starry Days

競馬のこと、一口馬主のこと。

【現在の出資馬】 14年産(現5歳世代)→ディメンシオン/クレッシェンドラヴ 16年産(現3歳世代)→グランソヴァール/ストームハート/エレナレジーナ 17年産(現2歳世代)→パーフェクトラヴ/キャッツアイ/アレアシオン/スノージュエリー 18年産(現1歳世代)→ゴッドフロアー'18/ステラリード'18/スイートマカロン'18

出資馬近況(11/28)ディメンシオン、GⅢターコイズSに向けて栗東帰厩

 

(広尾サラブレッド倶楽部様より許可をいただき、公式サイトの情報を転載しております)

 

 

ディメンシオン

 

19.11.25


23日(土)に栗東トレセンへ帰厩。12月14日(土)中山11R ターコイズS・牝(GⅢ・芝1600m)にむけて、翌日より坂路入りしています。

 

19.11.28

 

栗東トレセン在厩。昨日、坂路にて54秒台を計時しています。


「470kgほどの馬体重で帰厩。状態は悪くなさそうですので、あとは体を膨らませるように飼葉を多く与えていきたいですね。昨日はまだ1本目ですから、それほどやらなくてもイイですし、予定通りの時計でした。12月14日(土)中山11R ターコイズS・牝(GⅢ・芝1600m)に向けて、しっかりと進めていきます」(藤森厩務員)


「馬場が重たいのを気にして最後は少し走りづらそうにしていましたが、乗った感触自体は悪くなく、いつものこの馬の感じでした」(岩田望騎手)

 

 

10月のGⅡ府中牝馬ステークスで6着となったのち、栗東近郊の吉澤ステーブルWESTへ調整放牧に出ていた西の総代ディメンシオンが、栗東トレセンに戻ってきました。

 

その次走目標は昨年5着だった2週後の中山戦、12月14日(土)中山11R GⅢターコイズステークス(3歳以上オープン・芝1600m、牝馬限定戦)

 

同レースには(実績馬が揃っていた昨年と同様に)今年も牝馬限定のハンデGⅢとは思えない好メンバーが揃うと見られ、具体的には2週前段階となる現時点でビーチサンバシゲルピンクダイヤといった辺りが出走を表明している一戦ですが、こちらとしても牡馬相手の混合重賞で2着に来た実績のある舞台の下での限定戦となるだけに、ここも当然上位争いが期待できると思っています。

 

 

さて、本馬も気付けば5歳の暮れに入り、厩舎サイドとの協議のうえでクラブの特例が適用されて繁殖に上がるタイミングが延びたとしても、現役期間は残り1年あれば御の字という時期に。

 

そんなタイミングもあって、あらたまって言うでもないですが、3歳時から東のクレッシェンドラヴとの両翼態勢で黄金時代を築き上げ、そして今なお充実期の勢いを見せ続ける本馬には、ただただ感謝の気持ちで一杯です。

 

この秋には自身がお休みに入っている間に目下の目標、重賞タイトルの奪取をクレッシェンドラヴに先越されてしまいましたが、この馬とて重賞戦を4度走って5・4・2・6着と安定駆けを見せており、歯車さえ噛み合えばタイトルに手が届き得る所まで来られている、というのは衆目の一致するところでしょう。

 

また、所属厩舎の色もあって現時点でもキャリアは通算15戦と数字的にもうら若く、随所で見せる素振りから(良くも悪くも)気持ちの若さは全くもって変わっていない印象がありますので、ここからの更なるステップアップ、もう一段のジャンプアップにも十分に期待できるはず。

 

そんなわけで、予期せぬ頓挫によって全休に終わってしまった今年の分まで来春の楽しみを更に広げておけるよう、そして来たる6歳シーズンを前途洋々な気持ちで迎えられるよう、再来週の中山では5着に終わった昨年の雪辱を果たす走り、待望の重賞制覇を大いに期待したいと思います。