Starry Days

競馬のこと、一口馬主のこと。

【現在の出資馬】 14年産(現5歳世代)→ディメンシオン/クレッシェンドラヴ 16年産(現3歳世代)→グランソヴァール/ストームハート/エレナレジーナ 17年産(現2歳世代)→パーフェクトラヴ/キャッツアイ/アレアシオン/スノージュエリー 18年産(現1歳世代)→ゴッドフロアー'18/ステラリード'18/スイートマカロン'18

出資馬近況(11/27)クレッシェンドラヴ、目標は変わらず

 

(広尾サラブレッド倶楽部様より許可をいただき、公式サイトの情報を転載しております)

 

 

クレッシェンドラヴ

 

19.11.27


テンコートレーニングセンター在厩。周回コースにて普通キャンター2500mを消化。坂路にて速めも開始しています。


「念には念をということで先週オゾン治療を行った上で、きのう坂路にて半マイル56秒台をマーク。いつもよりも短いスパンでのペースアップとなりましたが、今回は最初からその方向で取り組んでいましたので、無理なく対応してくれていますよ。有馬記念から逆算した場合、今週末か来週には帰厩の運びとなりそうです」(伊藤マネージャー)

 

 

既報の通り年末の有馬記念への参戦を表明しているクレッシェンドラヴですが、現状では帰厩のタイミングを窺いながら、住み慣れたテンコーTCでリフレッシュと調整が続けられている様子。

 

今回は待望の重賞タイトル奪取の大役を果たした直後とあって、一息入れたところで力走の反動が表に出ないかという不安も少なからずありましたが、ひとまず立ち上げ後も特に問題なく来られているようで、これなら次走に向けても順調さを欠くような事は無さそうですね。

 

となれば問題はその次走、暮れのグランプリ・12月22日(日)中山11レース GⅠ有馬記念(3歳以上オープン、芝2500m)への出走が叶うかどうかという方になりますが、ゲート枠を争う相手としては先週段階での登録馬に加え、今週に入って(まさかの…というのは失礼かもしれませんが)GⅠ・2勝のアルアインが出走を表明。

 

また、「状態次第」という枕詞付きながらオークスラヴズオンリーユー香港ヴァーズからこちらへと目先を変えてくるなど、当初の想定を更に上回るだけの質と量の馬の名前が出揃ってきていますね。

 

そういう事もあって、現状では勝ち負け以前に出走そのものが厳しそうという情勢になっているものの、いち出資者としては陣営とクラブが出走の意思を持ち続けている限り、我らがクレッシェンドラヴが出走ゲートに入れることを只々祈り続けるのみ。

 

もちろん今のクレッシェンドラヴにはまさしく充実期の勢いがあり、GⅢ中山金杯やGⅡAJCCといった他の重賞戦への目先変えを行うならば少しでも早期にという話が出てくるのも頷ける局面ではありますが、グランプリへの出走というのは単なる「GⅠレース出走」以上の意味とギリギリまで粘るだけの価値を持った挑戦だと思っていますので、厳しい情勢下にいるのは百も承知としつつも、引き続き他馬の動向と出走の余地を窺っていきたいと思います。