Starry Days

競馬のこと、一口馬主のこと。

【現在の出資馬】 14年産(現5歳世代)→ディメンシオン/クレッシェンドラヴ 16年産(現3歳世代)→グランソヴァール/ストームハート/エレナレジーナ 17年産(現2歳世代)→パーフェクトラヴ/キャッツアイ/アレアシオン/スノージュエリー 18年産(現1歳世代)→ゴッドフロアー'18/ステラリード'18/スイートマカロン'18

出資馬近況(10/17)まさか…パーフェクトラヴ、屈腱炎で休養へ

 

(広尾サラブレッド倶楽部様より許可をいただき、公式サイトの情報を転載しております)

 

パーフェクトラヴ

 

19.10.17


栗東トレセン在厩。13日(日)の登坂後より、脚元に腫脹を確認。エコー検査の結果、右前浅屈腱炎と診断されました。


「外傷性のものとは言えませんので、おもな原因は追い切りの反動ということになるかと思いますが、患部が通常よりも下方であることを考えますと、馬房内で暴れた時にかかる衝撃の蓄積なども影響しているのかもしれません。まだ発症から間もないため、もう少し経過を見守っていく必要はありますが、対応策としては幹細胞移植(本馬自身から採取した幹細胞を培養し、腱患部に移植して再生を促す治療法)を行う方向で。ひとまず本日午後、トレセン内の診療所において骨髄から細胞を採取しました。培養には2~3週間ほどかかるとのことですから、それまでは島上牧場で待機し、トレセン診療所での移植手術に備えます」(高柳大調教師)

 

 

今週末の京都戦への出走を予定していたパーフェクトラヴですが、先週末に行った坂路追いの後に反動が出てしまったことから同レースへの出走を回避、更にその後に行ったエコー検査の結果、「右前浅屈腱炎と診断」されたとのことで…

 

同期の出資馬としてはアレアシオンに続いての大きな頓挫でただただ悪夢を見ているようと言う他なく、世代の期待馬が二頭揃って、それも同じ個所の屈腱炎でそれぞれ戦線離脱を余儀なくされてしまったというのは痛恨の極み。

 

こうなってしまった原因については乗り込みの反動に加え、自身の激しい気性に起因して「馬房内で暴れた時にかかる衝撃の蓄積なども影響しているのかも」ということでもありますが、とにかく起こってしまったものは仕方ない、と受け止める他ありません。

 

既に施術を終えたアレアシオンと同様、パーフェクトラヴも戦線復帰を目指して幹細胞移植による治癒を行う方向で進めているということですので、とにかく今は症状が少しでも軽いものであること、そして一日も早い快復が叶うことを祈るばかりです。