Starry Days

競馬のこと、一口馬主のこと。

【現在の出資馬】 14年産(現5歳世代)→ディメンシオン/クレッシェンドラヴ 16年産(現3歳世代)→グランソヴァール/ストームハート/エレナレジーナ 17年産(現2歳世代)→パーフェクトラヴ/キャッツアイ/アレアシオン/スノージュエリー 18年産(現1歳世代)→ゴッドフロアー'18/ステラリード'18/スイートマカロン'18

出資馬近況(10/3)ディメンシオン、気持ちを整えて

 

(広尾サラブレッド倶楽部様より許可をいただき、公式サイトの情報を転載しております)

 

 

ディメンシオン

 

19.10.03

 

栗東トレセン在厩。昨日は角馬場からウッドチップコースで普通キャンター。今朝、坂路にてやや速めを消化しています。


「放牧を挟んでいるとはいえ、それほど間隔が開いていませんので、身体はほぼ出来ている状態。よって今日は、10月14日(祝・月)東京11R 府中牝馬ステークス(GⅡ・芝1800m)に向け、気持ちを作る感じでサーッと流す程度としました。動き自体は全く問題なかったです」(荻野助手)


「身体は減っておらず、飼葉喰いも良好ですから、あとは気持ちの問題でしょう。帰厩直後は多少テンションが高めでしたが、それも大分落ち着いてきています」(藤森厩務員)

 

 

来週末の東京戦・10月14日(月・祝)東京11R GⅡ府中牝馬ステークス(3歳以上オープン・芝1800m)に向けて栗東で調整が続けられているディメンシオンですが、この中間はいつものように速い時計を出すことなく、「気持ちを作る感じでサーッと流す程度」の調整に終始。

 

今回は過去のレースとの比較でも臨戦間隔が短く「身体はほぼ出来ている状態」で、実際に「動き自体は全く問題なかった」という事でもありますので、あとは敏腕揃いのスタッフの方々の見立ての通り、来週の一追いできっちりと仕上がるのだと思います。

 

また(公式の談話では触れられていませんが)、専門各誌の情報では次走の鞍上は引き続き北村宏司Jの予定になっているという事ですので、次回は前走・GⅢ京成杯AHで2着と健闘した人馬のコンビで、今度はGⅡへの挑戦という事になる様子。

 

その前走はテン乗りでの重賞挑戦となっていたわけですが、個人的には前走のような競馬の進め方が理想的な形だと思っているだけに、これは好感の持てる人選でありタッグ継続。

 

実際、直線の長いコースで差しに回った結果ゴール前で少し甘くなっていた過去のレース内容からも、(多少のリスクを背負ってでも)自分からポジションを取りに行くような競馬が出来た方がより勝利に近づくことが出来るのでは。

 

そしてもちろん、北村宏司Jにしても前回の2着で馬への理解と自信を深めてくれたのではと思いますので、来たる次走でも前回に続いて地力全開の競馬を、そして前走を上回る最良の結果を、それぞれ大いに期待したいと思います。