Starry Days

競馬のこと、一口馬主のこと。

【現在の出資馬】 14年産(現5歳世代)→ディメンシオン/クレッシェンドラヴ 16年産(現3歳世代)→グランソヴァール/ストームハート/エレナレジーナ 17年産(現2歳世代)→パーフェクトラヴ/キャッツアイ/アレアシオン/スノージュエリー 18年産(現1歳世代)→ゴッドフロアー'18/ステラリード'18/スイートマカロン'18

出資馬近況(9/26)グランソヴァール、次走の鞍上は

 

(広尾サラブレッド倶楽部様より許可をいただき、公式サイトの情報を転載しております)

 

 

グランソヴァール

 

19.09.26


美浦トレセン在厩。おもに角馬場でのウォーミングアップ後、ウッドチップコースにて普通キャンターの調整です。


「行きたがるようなところがありますので、坂路に入れようか迷った末にウッドチップコースへ。キャンターの動きを見ても順調そうですし、前走後も特に問題はなさそうですよ。明日そして来週と速めを乗って、10月5日(土)東京6R 1勝クラス(ダ1400m)に向かう予定です。鞍上は引き続き、戸崎圭太騎手にお願いしてあります」(尾関調教師)

 

 

来週末の東京戦・10月5日(土)東京6R 3歳以上1勝クラス(D1400m)に向けて美浦で調整が続けられているグランソヴァールですが、先々週のレースから時間を置いても大きな反動は出なかったようで、徐々に次走に向けての立ち上げも始まっている様子。

 

また、同レースでの鞍上は「引き続き、戸崎圭太騎手にお願いしてあります」という事で、次回も主戦の戸崎Jが手綱を取ってくれる公算が大のようですね。

 

乗り慣れた鞍上が続けて騎乗してくれるというのは勿論そうですが、グランソヴァールは「芝やダート、距離、コースなど、どんな条件でも走れるオールラウンダータイプ。ただ、裏を返せば、もうワンパンチが足りないんです」という前走後の鞍上のコメント通り、良く言えば万能、悪く言えば器用貧乏といった感じで、大体の舞台設定の下で鞍上が「この条件でも大丈夫」という感触を掴めそうなタイプ。

 

それだけにベストの条件であり確かな適性を掴むためには過去レースでの自身の走りやパフォーマンスとの比較で考えていく必要があると思いますし、そのためには同じ鞍上の継続起用、そしてレース後の意見交換が一番ですからね。

 

そういった辺りの事を考えると、トップジョッキーの戸崎圭太Jが主戦として固定されている今の状況は有難い限りで、また戸崎Jの側としても随分とグランソヴァールの素質を買ってくれているようでもあり、(自身のコラムでたびたび触れるなど)気にもかけてくれている様子。

 

ともあれ、ダート戦への再挑戦となるこのタイミングで乗り慣れた戸崎Jが乗ってくれるというのは何よりの事だと思いますので、来週末のレースでは適性を図る意味でも持てる力をしっかりと出し切り、出来る事なら春先から続く適性の模索に終止符を打ってもらえれば、と思います。