Starry Days

競馬のこと、一口馬主のこと。

【現在の出資馬】 14年産(現5歳世代)→ディメンシオン/クレッシェンドラヴ 16年産(現3歳世代)→グランソヴァール/ストームハート/エレナレジーナ 17年産(現2歳世代)→パーフェクトラヴ/キャッツアイ/アレアシオン/スノージュエリー 18年産(現1歳世代)→ゴッドフロアー'18/ステラリード'18/スイートマカロン'18

出資馬出走情報(9/22)クレッシェンドラヴ、真価問う一戦

 

 

近況の方でもお伝えした通り、明日の中山競馬メインレース・9月22日(日)中山11R GⅡオールカマー(3歳以上オープン、芝2200m)に我らがクレッシェンドラヴが出走します。

 

 

前日夜23時現在の深夜売りオッズは 、単勝9.5倍の4番人気。

 

3強オッズを形成するレイデオロ・ウインブライト・ミッキースワローに次ぐ人気で、その他の馬たちとの現時点でのオッズや専門誌の印の差を見ても、事前の想定通り(?)4~5番人気での出走になると見て間違いなさそうですね。

 

 

また、枠順は3枠3番となりました。

 

頭数が頭数なので内外の差が大きく影響するまでは無いと思いますが、今の中山芝で終始外目を回り続けたのでは流石に勝負になりませんので、ひとまず内目の枠を引けた事自体は好材料

 

ただ、一方で勝負所では外を回したい馬なのも間違いの無いところだけに、道中のポジショニングや仕掛けのタイミング、そして勝負所での捌きなど今回も癖を知る鞍上に寄る所は大で、頼れる主戦の腕の見せ所という事にもなりそうです。

 

 

さあ、徐々に力を付けながら重賞制覇に王手をかける所まで来られているクレッシェンドラヴが、以前から秋緒戦の目標としていたGⅡオールカマーに挑みます。

 

戦前から「クラシック候補」の謂われを受けていながら見せ場なく終わってしまった新馬戦から早3年、レースを使いつつ経験を積んで力も付けながら一歩一歩階段を上り、ついには重賞制覇に王手をかける所まで来られているだけに、今回も当然期待をもって送り出す一戦。

 

ただ、ここは10頭立てと手頃な頭数になった一方で相手関係は非常に強力、特に人気上位の3頭はこのままGⅠに出てきても人気を集めてきそうな馬で、それぞれ現時点では遥かに格上の実績を持つ馬たち。

 

それでいて今回は別定斤量で彼我の斤量差は最大でも2㎏、加えて天候やメンバー構成からレースに行っての馬場や展開による後押しも考え辛いだけに、ここは強敵相手にがっぷり四つで挑まざるを得ないレース、真価が問われる一戦という事になりそう。

 

それだけに一筋縄には到底いきそうにない一戦となる一方、言い換えれば現時点での力量の差がそのまま着順着差に出てくるレース、良くも悪くも紛れの無い競馬になるとも言えそうで、夏を越えての力関係の再確認、そして古馬一線級の馬たちとの確かな距離を測るにはちょうど良い舞台。

 

今後の方向性を決める分水嶺としては悪くない条件なのは確かなだけに、今回もまずは持てる力をしっかりと出し切ってくれればと思いつつ、あわよくば地力全開の競馬を見せて並み居る強豪たちを打ち倒してくれないかという期待も持ちながら、明日のレースを楽しみに待ちたいと思います。