Starry Days

競馬のこと、一口馬主のこと。

【現在の出資馬】 14年産(現5歳世代)→ディメンシオン/クレッシェンドラヴ 16年産(現3歳世代)→グランソヴァール/ストームハート/エレナレジーナ 17年産(現2歳世代)→パーフェクトラヴ/キャッツアイ/アレアシオン/スノージュエリー 18年産(現1歳世代)→ゴッドフロアー'18/ステラリード'18/スイートマカロン'18

出資馬出走結果(9/1)ストームハート、やはり厳しく

 

先週の日曜小倉競馬3レース、9月1日(日)小倉3R 3歳未勝利(D1700m)に出走したストームハートは15着でした。

 

(広尾サラブレッド倶楽部様より許可をいただき、公式サイトの情報を転載しております)

 

 

ストームハート

 

19.09.01

 

ポンとスタートを切り、先頭に立って行きましたが、4角より後続勢に並びかけられると、直線に向いて後退。結果15着での入線となっています。


「好スタートを切ってハナには行けましたが、思っていた以上に他馬にずっとプレッシャーをかけられる格好になりました。初めての距離ということもあるのかもしれませんが、さすがに今日のような形になってしまうとツラいですよね」(福永騎手)


「番組面で自由が利かない状況でしたので仕方ありませんが、いくら競り込まれたからとは言え、それにしても止まりすぎの内容となってしまいました」(野中調教師)


◆初距離となる1700mをカバーするためにも、テンの速さを活かし単騎マイペースに持ち込みたいところでしたが、終始外からプレッシャーをかけられる苦しい展開に。さすがに最後は息が上がってしまいました。なお、連闘で不良馬場を走ってきた後でもありますので、まずは慎重に回復状況を確認した上で、未勝利番組終了を受けての今後の方向性について検討していきたいと考えます。(HTC)

 

 

今回も持ち前のスタートセンスとダッシュ力を見せ、外枠からでも先頭へ。

 

そこへ更に外から大外発進のエメラルドスピアーが競りかけて来たものの、これを跳ねつけるようにして先手を主張し、ハナを死守して1コーナーに入ります。

 

そのままバックストレッチに向いても先頭でレースを引っ張りますが、勝負所で後続が差を詰めてくると手応え的にも厳しくなり、4コーナー手前で早くも後続馬群に飲み込まれてしまう格好に。

 

そこからは「4角より後続勢に並びかけられると、直線に向いて後退」という倶楽部の談の通りの内容で、直線を待たずに早々と失速。

 

結果、出走16頭中15着でレースを終えています。

 

 

…ということで、ストームハートの中央未勝利最後のレースは、勝ち馬に4秒近い差を付けられての15着(8番人気)ということになりました。

 

着順・着差はアクシデントを疑われてもおかしくない程のもので、また流れが厳しかったにしても道中で併走していたエメラルドスピアーが4着に踏ん張っている以上は言い訳が出来ませんから、これはもうはっきりと止まりすぎ、明らかに適性外の競馬だったと言う他ないでしょう。

 

もっとも、週中に陣営が1700m戦への転戦を選択した時点、もっと言えば先週の1000m戦で勝ち上がることが出来なかった段階で厳しいレースになるのは覚悟していましたから、今回の内容と着順も悪い意味での想定内というか、この結果で今後をどうこうということはありません。

 

その今後については「慎重に回復状況を確認した上で、未勝利番組終了を受けての今後の方向性について検討していきたい」ということではありますが、適鞍を選びながら使っていけば中央でも通用する余地はあると思いますし、ストームハート自身これで終わるのには惜しい素材。

 

もちろん未勝利戦期間中に勝ち上がることのできなかった外車の牝駒、たとえ続戦や転出への道が開かれたとしても先々の競走生活が厳しいものになることは容易に想像されますが、それを承知で何とかもうワンチャンス、挽回の機会が与えられることを祈りたいと思います。