Starry Days

競馬のこと、一口馬主のこと。

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出資馬近況(8/28)アレアシオン、右前浅屈腱炎の診断

 

(広尾サラブレッド倶楽部様より許可をいただき、公式サイトの情報を転載しております)

 

 

アレアシオン

 

19.08.28


競走馬リハビリテーションセンター在厩。エコーなどの精密検査の結果、右前浅屈腱炎と診断されました。


「実態像が最も見えやすいとされるタイミングであらゆる視点から精密検査を行ったところ、病変部が腱内部の中心に存在するコア型(いわゆる通常の屈腱炎)に加えて、それが辺縁に存在するボーダー型もごく一部に確認。症例としてはレアケースであることから、現時点で全治期間などを明言することは難しい状況です。ただし、ひとつ言えるのは、決して軽傷ではないということ。よって目下は毎日10分間の引き運動と2週間に1回の頻度でエコー検査を続け、経過を観察していくことになります」(塩瀬支所長)


「まずは向こう1ヶ月ほどの回復状況を見守りつつ、今後の方向性を検討していきたいと思います」(尾関調教師)

 

 

右前に腫脹を出したことから福島の競走馬リハビリテーションセンターへと移動していたアレアシオンですが、今週受けた「エコーなどの精密検査の結果」、右前浅屈腱炎という診断が下されました。

 

美浦からの移動先が競走馬リハビリテーションCだった以上、軽症ということはまず無いのだろうと覚悟はしていましたが、いざ「屈腱炎」と言われると、何と言いましょうか、ただただ残念と言いますか…

 

そして、それを受けて厩舎陣営としては「向こう1ヶ月ほどの回復状況を見守りつつ、今後の方向性を検討していきたい」ということで、今後については様子を見ながらとして、時間が経っても状況の変化が思わしくないようであれば…という感じになるでしょうか。

 

そういう事もあって、今後数週間にわたって水曜日の近況更新は毎週それなりの覚悟をしながら見ていかないといけないのかなとも思いますが、ひとまず現時点で進退を即断されるようなことが無かった点、これだけは良かったかなと。

 

もちろん今後を楽観視することは決して出来ませんし、状況は極めて厳しいものになっていると言わざるを得ませんが、まずは患部の炎症が一日も早く引いてくれるよう、そして何とか再起が叶うよう、今はただただアレアシオンの快復を祈るばかりです。