Starry Days

競馬のこと、一口馬主のこと。

【現在の出資馬】 14年産(現5歳世代)→ディメンシオン/クレッシェンドラヴ 16年産(現3歳世代)→グランソヴァール/ストームハート/エレナレジーナ 17年産(現2歳世代)→パーフェクトラヴ/キャッツアイ/アレアシオン/スノージュエリー 18年産(現1歳世代)→ゴッドフロアー'18/ステラリード'18/スイートマカロン'18

出資馬近況(8/15)ディメンシオン、サマーMシリーズ優勝を目指して

 

(広尾サラブレッド倶楽部様より許可をいただき、公式サイトの情報を転載しております)

 

ディメンシオン

 

19.08.15


栗東トレセン在厩。まずはレース後の様子見が行われています。


「今後の回復状況にもよりますが、次走は9月8日(日)中山11R 京成杯オータムハンデキャップ(GⅢ・芝1600m)への続戦も視野に入れ、考えていきましょう」(藤原英調教師)


「一瞬、勝てるかと思わせるほどのパフォーマンス。順調な仕上がりで臨めれば、男馬が相手でもこれくらいはやれるということがハッキリしましたよね。トレセンに帰ってきてから体が戻ってきていることですし、今のところ反動らしい反動は見られません」(藤森厩務員)

 

 

先週のGⅢ関屋記念では別定斤量の混合戦で僅差の4着と改めて力を見せてくれたディメンシオンですが、この後は大方の予想通り(?)3週後の中山戦、9月8日(日)中山11R GⅢ京成杯オータムハンデキャップ(芝1600m、ハンデキャップ競走)への続戦を本線として進めていくことになっているようですね。

 

仮に次走が上記のように2週後の京成杯AHになるのであれば前走・関屋記念から中3週と間隔が詰まってテンションがどうか、また中山への輸送と昨冬のGⅢターコイズSでも苦しめられた急坂のあるコース形態がどうかという所にはなりますが、前走の感じからすると暑い時期にコンディションを上げてくるタイプなのは確かなようですし、諸々の不安要素は今の勢いと充実度で何とか突破してもらいたいところ。

 

そして何より、京成杯AHへの出走と勝利が叶って「ディメンシオンが勝ち、(参戦してくれば)グルーヴィットが4着以下」という条件が満たされれば我らがディメンシオンがサマーマイルシリーズ優勝(グルーヴィットが4着の場合は同点でのダブル優勝)の栄誉に輝くことになりますから、次回は悲願の重賞制覇に+αが重なり、いろいろな意味で力が入る一戦ということになりそう。

 

もちろん思い通りに進まないのが競馬というスポーツでありギャンブルで、頭の中での考えがそうそう実現するもので無いというのは百も承知なのですが、いよいよ円熟期を迎えた感のある今のディメンシオンならば大仕事をやってくれるのではという期待もありますし、また次回はハンデ戦で彼我の斤量差というのも十分に見込めそうで、これなら妄想が現実のものになってくれる可能性は決して低いものでは無いはず。

 

ただしもちろん、それにはディメンシオン自身の無事の出走とレースでの快走が必要不可欠となってきますから、まずはここからの2週間を無事に過ごして次回も能力全開の競馬を見せ、出来る事なら来月頭の中山で待望の重賞タイトルとサマーシリーズ優勝の栄誉を掴み取ってくれれば、と思います。